２年半ぶりの小姐＠上海

ログをやめてＲＯＭに徹して早や９ヶ月。今年初めてのウラログを書いてみよう。
･･･というのも、８年間の上海駐在後、７月 ２年半ぶりの上海出張の機会が来た！！！
日本に戻ってからも、上海の小姐（シャオジエ・若い女の子）２人とは、メールやチャットをしていたお陰で、ホテルに入って無線ＬＡＮをつないでＳｋｙｐｅ（スカイプ）で一人と連絡がついた。

しばらくしてホテルに来たけど、上海万博もあって、警備のチェックが厳しい。
となんと、彼女はフロントに交渉して、元々ツインの部屋の相方としてカードを入手。さすがである。

部屋にはいるとすぐにディープキス。
久しぶりのＨに突入、やっぱりいい･･･。　ようやく積もる話をする余裕もできた。
溜まったものもなくなり！、二人で仲良くおやすみ。

朝方ふと目が覚めたんで、思わず彼女を抱き寄せた。
すると･･･小姐ははだけている鳳陽路の乳首をペロペロ舐めてきた。
男でも、乳首舐めは感じる感じる。　小弟弟（シャオディディ・男の剛棒）も立ち上がってくる。
「小弟弟が辛い状況になってる。どうすんねんっ！」と中国語で言うと、小弟弟もペロペロ。
最後は、上に乗ってきて、腰振り。　鳳陽路はダウン。

「（上海にいると）、鳳陽路は本当に幸せな男だ」と、つくづく思った。
上海時代は３Ｐもよくやっていた鳳陽路だが、彼女とは３Ｐこそないものの、緊縛、口内発射、中田氏、ＡＦ･･･ありとあらゆるＨを楽しんだものである。

あ～あ、でも日本では女性から好感は持たれても、しょせんオッサンはオッサン。それ以上に進むことはあり得ない。つまらんです、はい。
エキサイティング上海、大～好き。