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真っ暗闇の3P@上海

2009年12月10日 23:17

真っ暗闇の3P@上海

久しぶりに3Pネタを思い出したので、思い出してみよう。
例によって、美容院マッサージや洗髪をしてくれるけど、風俗のような店もある)で知り合った小姐シャオジエ・若い女の子)とHをした。

その子は、アパートの一室を友人とシェアしてるということだったので、「3Pをしよう」と言ったら、「じゃあ、泊まりにおいで」ということになった。

真夜中にアパートを探して部屋に行ったら、真っ暗な部屋のベッドの上でテレビを見ている彼女の友人がいた。
その後、その友人はテレビを消して、自分が日本式クラブに勤めていたことがあることや浙江省出身であることをしゃべり始めた。
しかしながら、真っ暗だったので、その子の顔は残念ながらわからなかった。

美容院の子が部屋に戻ってきてから、3人とも素っ裸になって、Hが始まった。
結局その時は、日本式クラブの子とHをした後、眠ったが、ベッドの上で左右に全裸の子を抱いたままの睡眠で、寝返りもできないので、何度も目が覚めた。

目が覚めると、気になるのは左右の女体で、どうしても胸に手が行ったり、下半身に指が伸びてしまう。
クラブの子は固めで大きいバスト美容院の子は柔らかい胸をしていて、揉んでいたらすごく興奮をしたが、2人ともあそこが濡れ気味だったのに、眠いようで、触られるのはイヤそうだった。
鳳陽路自身は寝返りができず、本当に不自由な感じだったが、ここまで全裸の体にはさまれて寝るのは初めてだったので、嬉しい気持ちが強かった。

やがて朝になり、鳳陽路は、目が覚めた美容院の子に手を引っ張られ、隣の部屋のベッドでHをした。
Hが終わって帰る前に、3人で寝た部屋のベッドを見ると、クラブの子はまだ布団にくるまったまま眠っており、鳳陽路は結局一度も顔を見ることができず、非常に残念な気がした。

これでこの話は終わりと言いたいところだが、実は後日談がある。
郷里に戻った美容院の子が携帯にメールをしてきて、「上海に戻ったらまた3Pをするから、お金を貸して。銀行の口座を連絡するから振り込んで!」と言う。
しばらく迷ったが、Hな鳳陽路は、銀行で言わなければいけない中国語も教えてもらって、結局400元(=約6,000円)を振り込んだのである。

・・・でどうなったかって?
もちろん彼女とはその後一回も連絡は取れず、それでおしまい!
アホな男やねえ (^_^;;;)

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