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夢を抱いて-35/亀裂

2010年03月17日 00:28

夢を抱いて-35/亀裂

今出したばかりにも拘らず、全く萎える事なく引きつっていた
手をひなたに持って行き、濡らそうとしたが十分に潤っている
「先生が根上の上になるから、脚を開いてね」
こんなに開くのかと思う程開く


佐藤自身が震えていた
手で秘部を開くとつい口に出てしまう
「綺麗なオマンコ
勃起の先をそこに宛がうと先だけ入れる
「うー」と声が出た
「痛かった?」
「うん、ちょっと痛い」
「もう少し入れるからね」

そう言いながらゆっくりと進め様としたがきつ過ぎる
「いたいー!!」
「痛かったね。こうしてじっとしていると、どう?」
「少し、痛い」
話しながらも少しずつ腰を進めた
「ほら、みんな入った。これで根上は大人の女になったんだよ」


何てきついんだ
確かに大人のあのネットリとした感じは無い
しかし、窮屈で締め上げられている
痛いからお尻に力が入っているからか?


「少しだけお尻を窄める力を抜いてごらん。そうした方が痛くないから」
徐々に力が抜けて行くのが分かる
それに従って窮屈さが少し和らぎ、何とも言えない心地よさが増した
こんな歳でも、襞が絡み付き包み込んでいる
なんて良いんだ
同僚たちがロリに嵌る訳がやっと分かったと佐藤は思った

「少しだけ動かすよ。痛かったら言ってね」
佐藤にしがみ付くひなたは声も出ず、ただ頷いていた
優しくゆっくりと出し入れをしている下で、ひなたの顔は歪んで見える
動かす必要は無かった
ただ入れているだけで今にも出そうになり、両手でひなたの胸を掴んだ
「うーいい・・・でるっ」
極度の興奮の所為か、直ぐだった


「痛そうだからもう抜くね」
「うん」
やっと外に出たコンドームに包まれた勃起、真っ赤に染まっていた

「痛かったね。ご免ね。血が付いているから綺麗にしてあげるね」
ウェットティッシュで拭いながら見てみると、処女幕2ヶ所に亀裂が入っている
クーラーが入っていても、佐藤は汗が止まらなかった


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