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こんなことが本当に・・・

2010年03月15日 11:12

先週の出張先のホテルでのこと

3泊の連泊だったので、本来であればシーツやバスタオルの交換はしないはずだった
得意先の訪問が早く終わり、予定していた打合せ日キャンセルが入ったこともあって、午後から空きが入ってしまった
普段であれば室内での内業か、せっかくの空いた時間、自由時間として使うのだろうが、日頃の疲れもあってか着替え途中でそのままベットの上に寝てしまったらしい。

ふと気が付きと部屋の中に誰かがいる
寝ぼけた状況
訳ののわからないまま人と目が合う
ルームメイキング女性
向こうもびっくり?している

私は着替え途中だった
Tシャツパンツ1枚という格好
しかも寝起き
男の象徴が・・・

女性は目のやり場に困っている・・
ようなしぐさをしながらも
やはり気になっている様子

すぐに終わりますから
と平謝りしながら
部屋を掃除している

ゴミ箱の中のティッシュを片づけながら
私の顔を見る・・・
昨夜の処理
都合が悪いに決まってる

わざわざ「お元気そうでいいですね」
なんて声かけなくても・・・
誘ってる?
そんな勘違いもしてしまう

彼女がシーツを取換えようとベットに上がる
四つん這い
俺に尻を向けて誘ってる
そんな風に思えてきた
思わず後ろから・・・

「キャッ」という悲鳴と「アアーン」という喘ぎ
彼女お尻に私の股間を押し当て、
後ろから覆いかぶさるように
彼女の胸を揉みまくる

イヤという言葉とは反対に
腰の動きエスカレートしている
俺が動いているのではない
彼女が腰を振っている
作業着を脱がせる俺の手を払いのけるしぐさ
でも、抵抗感は全くない。

作業ズボンお尻の方からずり下げると
一気に下着まではぎ取った
突き出しお尻に今にも爆発しそうになった
私のモノを突き刺した
なりふり構わず刺しまくった
自分の欲求を満たすだけのために腰を振った

最初の射精を迎えるまで
それほどの時間は要しなかった
無我夢中で突きまくっているうちに
彼女の中に注ぎ込んでいた

体位を変えて彼女が上になった
彼女無我夢中で腰を振りまくっていた。
何度も私の顔に飛んでくる程
絶頂を迎えていた
何度めの絶頂かわからないが
お互いが同時に絶頂を迎えた時
延々と続いた
男と女のラブゲームが終了した

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