妄想 6

「大丈夫だよ 次は別の穴だから♪」 そう言いながらアナルを広げる。 「ちょっ ちょっと待って そっちはダメェ～！」ユキちゃんの言葉と同時にアナルに舌が伸びてくる。「ひゃん 待って あん 本当にそっちは くぅぁ あぁぁん だ 駄目なの・・ ひぁっ 」ユキちゃんの言葉にかまわず更にアナルを拡げ奥まで舌を伸ばしていく。「ひぁっ～～ お お願い んっ そっちは あん 経験ないの・・・」 ユキちゃんはアナル責め事態初めての様だがオマンコはグチャグチャに濡れ卑猥な声を漏らしている。「大丈夫だよ 優しくタップリほぐしてあげるから♪」 「ひぃあ あん そう じゃなくて くぅぅ あぁぁ～ん」「初めてで こんなにオマンコ濡らしちゃって♪」「アナルで感じてる証拠だよ♪」「いやぁ～恥ずかしい・・・ 言わないで・・・」舌でタップリとアナル責めをし、軽く指でアナルをノックする。「ひぃん!」そのままゆっくりとひとさし指をアナルに沈めていく。「ひぃっ あん 指が・・ は 入ってくるぅ～♪」唾液を垂らしながらゆっくり根本までいれる。「ひぁっ くぅぅん」そのまま指を曲げたり、伸ばしたりする。「うぁ ひゃん そ そこダメェ～♪」アナルの感じるスポットを見つけ 集中的に責める。「ひあぁっ ひぃっ ア、アナルがアナル熱いぃ くぅぅ ひぃぃ♪」どうやらアナルで本格的に感じ始めた様なので、少し激し目に指を抜き差しする。「ひぃ ひあぁっ アアナルがアナルが熱いのぉ～ ひゃん ダメェ き 気持ちいぃ～～♪♪」「あん ひぃぃ アアナルでアナルでイッちゃう♪♪」ユキちゃんを仰向けにし ビンビンになったチンポを差しだし 強制的にくわえさせる。「ん んぐ んん～～ ｹﾞﾎ」一気に喉奥までチンポを突っ込まれ 苦しそうにむせかえるが かまわずもう一度喉奥までチンポをくわえさせ 足を持ち上げ 再びまんぐり返しにしアナルに指を入れクリトリスを舐める。「ひぃん ん んぐぅ～ あ んん～～♪♪」「ん んん～ひぁっ んぐ んんん～～！！！」ぷしゃ～～ ユキちゃんはイマラチの苦しさとアナルとクリトリス責めによる快楽に言葉にならない悲鳴をあげ、またも潮を吹きながら絶頂をむかえる。