妄想 3

ユキちゃんは制服の上のボタンを外し、胸をあらわにし ミニのスカートもはいたまま下着だけ脱ぎさり 「わたしも気持ち良くして♪」と自らマンコを広げながら顔にマンコを押し付けてくる。2度もイク瞬間に寸止めされ、理性がかなり薄れており 目の前のオマンコにむさぼりつく！「んっ あん あぁぁ～ん♪」今度はユキちゃんが淫らな声を漏らす。「す ｽｺﾞｲ気持ちいい～っ！！」「もっとオマンコベロベロなめてぇ～♪」そう叫びながらよりいっそう淫らに腰を振りオマンコを顔になすりつけ、こちらの足を腰から持ち上げ顔面騎乗の体勢でまんぐり返しの体勢にする。大きく勃起したチンポをくわえ込み ヒクついているアナルに指を根元まで入れる。「がっ ぐっ くぅぅ～！」こちらも負けじとクリやオマンコに舌を這わせる。「はぅ～ん だっ ダメ～ 」「くっ き 気もちいい～～♪」大きく膨らんだクリトリスを軽く噛む 「ヒィッ！ そ それ だっ ダメ～～～♪」「で 出ちゃう！ いっ イクゥ～～！！」同時に俺も絶頂を迎え、ユキちゃんの口の中で果てる。 プシャ～～・・・「あぁぁん 出ちゃうオシッコ出ちゃうぅ～♪」
ユキちゃんは喉奥で精子を受け止めつつ、俺の顔の上で放尿までしてしまいしばらく放心状態だったが ようやく我に返り拘束していた手枷をはずし「気持ち良かったね♪」「今シャワーの用意するから」と立ち上がろうとする。
が、散々焦らされ 理性の失った俺は後からユキちゃんに襲いかかり そのままベットに押し倒す。「きゃ！！」小さく悲鳴をあげるユキちゃんに さっきまで自分の自由を封じていた手枷を素早くはめる。両手の自由を封じられ後ろに後退りながら俺を見上げる。