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「ねぇ、今日大き過ぎない?」

2010年01月24日 09:58

「ねぇ、今日大き過ぎない?」
「大き過ぎるよ、もう駄目休憩して・・」

1時間ちょっと過ぎたくらいでまだ射精してないのだが彼女は充分に逝き過ぎたらしい。

一度抜いた僕のペニスはぎんぎんに勃起したままだ。
そのペニスに触りながら
「ねぇ、今日大っき過ぎない?」という

 「今日は体調がいいから」
「いつもは?」
 「あまり体調がよくない」
「いつもだっていい形しているじゃない」

竿の部分はさほど変わらないのだが、亀頭の部分がふた周りほども大きくなる竿の部分よりも2cm近く張り出すのだ。

実際に挿入して抜き差しを続けると威力は強烈で一度の抜き差しで逝ってしまう、あっという間に何度も何度も逝く。

挿入時の緊迫感と抜くときの数段に及ぶ強烈な締めがあるので抜き差しには強い力と時間がかかる。

以前はいつでも大きく硬くなったものだが、最近では多少波があるようになってきた。
特に亀頭部分が著しく大きくなるのは若いときはなかったようだ。

もっとも3時間挿入などに堪えられる子がいなかったのであまりしていないのだ。

舐めるのが上手といわれるがそれも最近のことだ。

新しい技は何かアクシデントのたびに生まれるようだ。
硬さが足りなくて普通の抜き差しでは折れそうなときは奥まで挿入して固定させて体全体を動かす手法を使った。
史上最強SEX」といわれた

挿入しようとして、タイミングをはずしてしまい少し萎えてしまったことがある。
舐め技をしたのはこのときで小陰唇を左右に開き、縁の薄いまん丸の状態にする一方の端に鞘に包まれたクリトリスが覗くここに舌を当てて転がすようにして舐める。
いい声で喘いでくれるうちに勃起してくれば挿入に切り替えればいいのだ。

腰を浮かせてきたときは初め戸惑ったが、慣れると凄く深く入ってしまうので吃驚した。

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