挿入の仕方

入り口が狭くて挿入するのに苦労していた、少しずつ濡らしながら進めていくのだがすっかり挿入し終えるまで１０分はかかったものだった。

今では慣れて挿入するときはやや緩める技を身につけたようで、さほどはかからない。
或いは単に緩くなったのかも知れないのだが・・

入り口だけが極端に狭く中が余裕がある場合は大きく膨れ上がった亀頭の部分を押し潰して潜らせるようにして挿入する技がある。
「凄い上手、あんなに大きいのにすんなり入っちゃった」
亀頭の部分は実際は中空のピーマンのようになっていて強い力にはペコッと凹むようになっている。
放すと中で元に戻るのだ。


ただどうしても入らなかったこともある
この場合は入り口がきついわけではなく、奥のほうまで指一本がやっとだった。
２日続けて４時間も抱き合っていたのだが無理は出来ず諦めてもらった。

半分ほど挿入したくらいなのに、奥をガンガン突くことになってしまい痛がられてしまうこともある。
子宮が降りてきているときなのだが、しばらく待ってからゆっくり挿入すると元に戻る。

挿入して間もなく失神してしまうとき、慣れない子の殆んどはこうなってしまう。
こういうときはペニスを半分ほど抜いて気がつくまで待つ。
１０分から２０分ほどで蘇生するはずだ。
この後はあまり激しくしないで優しく責めてあげよう。

初めのうちは挿入時間は４０分ほどでいいかも知れない。
慣れるにしたがって１時間、２時間と伸ばしていけばいい。

心肺機能が優れ、締まりがいい子は初めから何度も逝ける、そうでない子は徐々に慣れさせていけば逝けるようになる。