- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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他所の妻124/頂が
2009年11月25日 00:57
昨日の画像が削除されてしまいました
久し振りの警告です
ボカシをちゃんと入れているのになー
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駅前の駐車場で、陰になっているとは言え「フェラチオをして」と言う坂本
早くの声で何とか静子は手を動かすと、パンツも一緒に膝まで降ろした
運転席のシートが坂本と一緒に倒される
どうしても顔が勃起に持っていけないのを見て、坂本が頭を下に導いてくれた
坂本の懐かしい匂いが甦る
舌の先で少し舐めると、口を被せ飲み込み、左手を勃起に添えると口での出し入れを始める
夢中にしゃぶっていた静子は、坂本へどれ位の時間フェラチオをしていたか分からなかった
「入れるよ」
ここでと思ったがもうどうでも良く、欲しくて早く良くなりたかった
助手席の静子の上に覆い被さると、狭いにも関らず手も添えずに宛がう
勃起の先が入り口に当たるのを感じ、静子は自ら腰を浮かせて欲しがった
「欲しいのなら手で掴んで入れたらいい」
どこまでも意地悪をする積もりなんだ
そう考えた静子は勃起を片手で掴むと、もう片方は坂本の腰に回し引き寄せた
「今日の静子さんは積極的だね」
そんな言葉を聞きながら、やっと入って来た勃起をもっと奥までと腰を突き上げる
しかし上に乗る坂本の体で上手く動けない
「お願い・・・動いて」
「ゆっくりしましょう。今日は時間がたっぷり有る」
「お願いだから・・・良くして」
坂本が頷くと同時に動き出すと、車内に肉のぶつかる音が響く
焦らされた為か、静子は駆け上がるのが早かった
「あぁー、いや」と言うなり体が震え出したが、坂本は動きを止めない
上り詰めたと思った先に、まだ頂が襲って来る
こんな経験は静子にとって初めてで、ただ坂本にしがみ付いていた
上から坂本が何か言っている
「出そうだから口で受け留めて・・・早く」
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