- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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あこがれ88
2009年11月04日 00:07
出ている間も舌を止めず、何と気持ちのいいフェラチオでの射精、と裕貴は思った
「ありがとう。とっても良かった」
往ったあともずっと舐め続け、手と唇で何度も絞り出しては舌先で舐め取っている
どうするかなと見ていると、ごくんと飲んでしまった
「濃くて、苦いわ・・・それに量も」
お湯を掛け合い湯船に入り膝の上に載せると、また舌を絡ませた
「お腹に当たっているわ。柔らかくならないの」
「そうみたいです・・・ここに入りたがっているんですよ」
とあそこを突付く
「へー、続けて出来るの?」
「勿論出来ます」
「あっ」
と声が出た時には、もう奥まで入っていた
「凄い・・・私のが広げられている、奥に当たっている」
「ぴったり合って、おチンチンとオマンコの相性がいいみたいですね」
下から突き上げる
「そ、そんなにされたら壊れる」
強く抱き付いて来たので入れたまま立ち上がり、石の床に寝て上に載せた
「さあ、動いて」
少し垂れている大きな柔らかい胸を掴んで揉むと、小さく声を出しながら前後に擦り付ける様に動き出す
グルグルと廻したり、上下に出し入れしたりの繰り返しで、久美はとうとう我慢出来なくなった
一段と動きが速くなると、イクイクと叫んで後ろに仰け反った後、胸が落ちて来た
「ごめんなさい。重いでしょう?」
「先に私だけ往っちゃって。貴方も良くなって」
「それじゃ、そのまま後ろ向きになって動いて貰えますか」
背中を手で押し、前に手を付けさせて厭らしい眺めを堪能させて貰った
「お尻の穴がヒクヒクして厭らしいし、久美さんに出入りしているのが良く見える」
「あー、言わないで」
胸に手を回して背中を私の胸に付けて、上に載せ、胸と茂みを刺激する
「あー、こんな格好初めて・・・でも凄くいい」
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