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あこがれ88

2009年11月04日 00:07

あこがれ88

出ている間も舌を止めず、何と気持ちのいいフェラチオでの射精、と裕貴は思った
「ありがとう。とっても良かった」
往ったあともずっと舐め続け、手と唇で何度も絞り出しては舌先で舐め取っている
どうするかなと見ていると、ごくんと飲んでしまった

「濃くて、苦いわ・・・それに量も」
お湯を掛け合い湯船に入り膝の上に載せると、また舌を絡ませた
「お腹に当たっているわ。柔らかくならないの」
「そうみたいです・・・ここに入りたがっているんですよ」
あそこを突付く
「へー、続けて出来るの?」
「勿論出来ます」 
「あっ」
と声が出た時には、もう奥まで入っていた

「凄い・・・私のが広げられている、奥に当たっている」
「ぴったり合って、おチンチンとオマンコの相性がいいみたいですね」
下から突き上げる
「そ、そんなにされたら壊れる」
強く抱き付いて来たので入れたまま立ち上がり、石の床に寝て上に載せた
「さあ、動いて」

少し垂れている大きな柔らかい胸を掴んで揉むと、小さく声を出しながら前後に擦り付ける様に動き出す
グルグルと廻したり、上下に出し入れしたりの繰り返しで、久美はとうとう我慢出来なくなった
一段と動きが速くなると、イクイクと叫んで後ろに仰け反った後、胸が落ちて来た

「ごめんなさい。重いでしょう?」
「先に私だけ往っちゃって。貴方も良くなって」
「それじゃ、そのまま後ろ向きになって動いて貰えますか」
背中を手で押し、前に手を付けさせて厭らしい眺めを堪能させて貰った
お尻の穴がヒクヒクして厭らしいし、久美さんに出入りしているのが良く見える」
「あー、言わないで」
胸に手を回して背中を私の胸に付けて、上に載せ、胸と茂みを刺激する
「あー、こんな格好初めて・・・でも凄くいい」


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http://kyoka55.dtiblog.com/blog-entry-73.html
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