ＳＥＸ依存症の患者　秀美パート１

この内容は私の学生時代からの友人で今は＊＊国立病院の産婦人科勤務医のＳＨ氏から依頼された事です。

ＳＨ氏と良く行くＢＡＲで奇妙な依頼をされたのです。ＳＨ氏が言うには「患者は重度のＳＥＸ依存症で私の手には負えない、紹介した精神分析医も私と同じ結論なのだ」そして私の変態ＳＥＸを知っているＳＨ氏が一度逢ってみてくれないかと相談された。

患者を仮名にした方が言いと思い秀美としました。秀美と逢う前に電話で今現在の生活とＳＥＸの話をかなり長時間話して大体の内容が判ったので悪友の経営者と一緒に逢う事にした。

待ち合わせの駅出口で見かけた秀美は見かけは３０台半ばのどこにでもいる女性に見える。
私の車に乗せてドライブしながら詳細を聞くと毎日でもＳＥＸしないと精神が壊れると言う。
車を停めて秀美の服を脱がして全裸にする。
それだけで秀美は興奮して瞳が濡れていく。
さらに私が亀甲縛りを施すとオマンコから愛液が流れ出していく。秀美にその姿の上に赤色コートをかけて二人で連れ回す。