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こんなエッチしたい その2 フェラチオ

2009年10月07日 17:08

私は彼の二本指で大量の潮を噴いてしまっていた。

こんな経験は初めてだった、その瞬間は何が起きたかわからず無我夢中、ただ下半身から噴出す潮がこんなにあるとは、我ながらびっくりした。

チョット恥ずかしいこんな姿、でも、なんと気持がいいことなのか、これが潮を噴くと言うことなのか、頭の中が真っ白になりふきだす放出感、意識もはっきりしない中でぼんやりと考えた。

股の中心付近に、はっきりしたけだるさがあった。

彼がベットに上がり、近づいてくる気配に眼を開けると、
彼は私の前に膝立ちになり、ボクサーパンツの前を異常なほどに膨らませてこちらを向いていた。

彼女に潮を噴かせることに一生懸命になりながら、その行為自身が彼にとってもかなり興奮するらしいことがそれでわかった。

「どう?よかった?ほらこんなだよ」と言って彼の右腕を私に見せた。その腕は指から二の腕間でも濡れており、潮の噴出しの激しさを物語っている。

私は恥ずかしさにほほを熱くしながら、横座りに上半身を起こし、彼の盛り上がった所をいとおしく、包むように右手を当て、そして軽く握るようにしてそのボリューム感を楽しんだ。

でも私の小さい手はそのふくらみの一部を包むだけで、半分は手の外に飛び出している。大きさは彼の自慢のもの、私の今までの経験からもそれは認めるところだった。収めた時のボリューム感、いっぱいに開かされていると言う満足感、膣奥に突き当たる時は、胃袋が突き上げられるようだ。

私は添えた手でゆっくりシャフトを握るようにしながら、玉袋から上に向いてそそり立つ、時折ビクビクとうごめく、マラに
唇を近づけ、下着の上から頭の裏の部分に唇と舌で舐めるように、激しくキスをする。

ビクビクッとうごめく怒張マラと彼の口から出る「は~っ」と言うため息に私も刺激され、

もう待ちきれない、私はボクサーのゴムに指を掛け一気に下ろすと、これ以上大きくなりようも無いほどに怒張したものが飛び出してきて、近づき過ぎた私のほほに当たった。

私は膝立ちになり、かれを前に立たせ、右手で筒の部分をにぎり、上を向いてそそり立つマラの上から亀頭部分をチョロチョロと舌で舐める。

既に小さな穴から出している透明な液体がいとを引く、

左手で玉の部分をやさしくも見ながら、唇で亀頭をほおばるようにして舐める。次第に唇を下に移動しながら怒張を半ばまでほうばった。

口をめいっぱい開けないと彼のものをほおばることが出来ないが、唾液でしっかり濡れているマラはすべりがよく、唇を滑らかに上下に動かしながら彼の満足そうな様子を下からのぞく

彼はさっきから何度も切なそうに息を吐き、時々「ムッ、」などと声を出し、眉をしかめている。

私は彼のこんな顔がたまらなく好きだ、そしてもっともっと声を出させたくなり、激しく頭を上下させてゆき、時々口を亀頭の方にまで引き抜き、上下の唇で頭の部分を舐めまくる。

彼な吐き出す息がだんだん早くなり、繭頭に立てじわをつくり、吐き出す息に混じって時折「あぁ~ぅ」、「ん~ん」、
結構絶頂に近いところに来ているようだ、

私は舌と唇で頭とシャフトを刺激しながら、右手ですっかりぬめったシャフトをシゴクと、彼もたまらず「あ~ぁ、でる~」
と言うと、マラをびくびく痙攣するように震わせながら、私の口の中に白い卵の白身のような液体を、勢いよく放出した。

口の中はとたんにこの、ヌメルような感触の液体と、生臭いにおいで充満した。(もっともっと)私は右手を激しく動かす、一滴も残らないように、すっかり搾り取るように、、そしてしっかり飲み込んだ。

「あ~ぁぁ、」彼は大きなため息とともに満足そうな声を出し、口の脇に白い液体をつけて見上げる私に笑顔を向けた。

つづく

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