夜這いプレイ

裏回想録其壱の由美さんとの夜這いプレイも楽しかった。
由美さんとは近所なので、電話で話をしてこれから来るという前に裸で寝てかぎ開けとくから勝手に入ってきて襲って！とお願いしておく。で、一応そのとおり裸で寝ておく。
うちは、下宿で入口は何人かと共通。そこを深夜、由美さんがやってくる。それを想像してるだけで僕の先走り汁は染み出してくる。そして、由美さんはそのまま裸になって、僕が裸で寝てるのを触って確認すると裸の体でそっと愛撫を始めるんだ。
ねっとりといとおしく。
この場合は、すでにギンギンになってるので割と早めにそのまま挿入される。騎乗位でぱっくりと。
由美さんの声が漏れだすと僕は目を開き、下から薄明かりのもとで由美さんの体を眺める。
快感を押し殺しながら腰をグラインドする姿は興奮する。
由美さん気持ちいい。
とそこからはひととおりのセックスが始まり、朝まで一緒に寝た。
人目につかないように早朝に由美さんは帰って行った。