裏回想録其弐

もうひとりのセックスフレンドの回想。
この子はまさにセックスマシーン。俺だけのおもちゃでいてほしかったけど、この子自身セックスにはまっていた。俺の他にも何人かいたようで、びっくりしたのは数時間前に別の男とやってたことがあった。しかも、中出し2発だったらしい。ザーメンは残ってなかったけど。そういう自分にも興奮するらしい。
優子とあったのは、とある駅。18歳で会社に勤めながら、その高校課程を受けられる一応高校生だった。髪は肩ぐらいのセミロング。普通体系でやせてもなく、太ってもない。少し幼児体型だったけど、エッチは積極的だった。初めて会ったその日は、ドライブ（少し攻め）して、ダムの上までいった。そこの駐車場にあったおおきい岩の上でエッチした。完全にそとでやったので、結構興奮したけど、このときは、単にエッチしたって感じだった。
優子との関係は、定期的に続き、そのあとはホテルでセックスするようになった。だいたいのセックスのパターンは、お互い舐め合ったあと、優子が我慢できずに騎乗位で腰をふった。とにかく声が大きく、感度がいいので何回でもイケた。アナルもいけたので、アナルセックスや、特にアナルにロータをいれながらするセックスは、ロータの振動が肉壁を通じて伝わってきて、非常に興奮した。
優子とは卒業するまで付き合った、ちょっとバカだけど、セックスだけを考えたら、結婚しても楽しいと思うような子だった。