- 名前
- リコ♪
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 感度は高い方…、と思っていたのですが、 まだ処女に近いので、開発しなければならないと...
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開発報告 ~拘束、そして集団レイプ~ その5
2009年08月25日 23:35
『あああっ!!』
『駄目だよ、リコちゃん。ちゃんとしゃぶって。中出ししちゃうよ?いいの?』
『んんっ……』
ポロポロと、いつの間にか涙が流れていました。
恥辱と快楽を同時に味わうと、人間泣けるように出来ているんですね。
『そうそう、亀頭が真っ赤になっちゃうくらい吸いついて……、ああ、いいよ。
裏筋もよく舐めてね。我慢汁の味はどう?美味しい?』
『ん、えあ、美味しい、です』
『あ、ヤバ、もう出そう……!ねえ、本番汁も、飲んでくれる?』
『飲みます……、飲ませて下さい!』
『いいの!?やった!おい、ちょっとどいて』
おもむろに、F様が二人を押し退け、開脚した股へ移動します。
……やっぱり、また、種付けをするつもりです。
『じゃ、いっぱい飲んでね♪』
『嘘!中出しはしないって!!ああ、飲みますから!口で飲みますから!』
『ええ~?ここもお口だよ?下のだけど♪』
『く、うう、なんて、卑怯……!許さない!!』
『あ、いいね、そういう台詞!でも残念。膣と乳首は正直だよ。ほら♪』
無防備な両乳首を捻り上げます。
『ひぃぃ……』
『こんなにピンクでビンビン。綺麗だね。膣はキュウキュウに締め付けて。
気持ちいいよ♪俺たちのザーメンでグチュグチュって音がしてる♪
じゃ、合計中出し3回目!もう子宮が真っ白だね!ああ、出る!出る!
俺の子を妊娠してね、リコちゃん♪』
『あああ、ん!!』
ドクン、ドクン。
信じられません、この脈動にすら感じています。
『は~い、リコちゃん♪今度は俺ね!』
ズブリ。と、矢継ぎ早に、新しいオチンチンが挿入されます。
そして、クリトリスに擦り付けるような腰。
これは、D様です。
『俺、早いかな……、やっぱ見てるだけで出そうになっちゃう……。
リコちゃん可愛い。めちゃくちゃレイプしたい……!』
『あ、ふ、んん、ひ』
『ああっ……、膣、気持ちいい。ヌルヌルなのにヒクヒクしてる!
乳首舐めながら出してあげるね。いっぱいザーメンが混ざって、エッチだね。
じゃあ、可愛い乳首、いただきます♪』
『や!どこに出してもいいから、もう中は、中は、い、嫌……』
『イクよ!!あ、イク!4回目の中出し!』
遂に膣から、大量の液体が流れ出しました。
まるで、アニメや漫画の様。
ちゃんとお薬は飲んでいるのですが、流石に不安になります。
でも……、この”犯された証”。
何だか、とても愛おしいのです。
そうこうしている内に、また新しいオチンチンが……。
『もう、休ませて……、お腹、い、い、いっぱいなの……』
『駄目だよ。俺、挿入は初めてなんだから。
見て、リコちゃん!リコちゃんのココ、俺のを根元まで飲み込んでるよ♪』
『ん、ん、あ、くぅ』
『感じてるね?すっごい締め付け♪イキそう?イキたい?』
『やぁ……!』
『んん?ちゃんと言わないと、チンポ動かさないよ』
『動かさないで……』
『ええ?!』
『動かしたら……、も、イッちゃう……』
『あはははは!そうか!よしよし、レイプされてイッちゃうか!
どういう風に突かれるのがいい?こう?激しく?』
『いやぁぁ!!動いちゃ駄目って言ってるのにぃぃ!!』
『そうかそうか、激しく出し入れされるのがいいか!!
ほぉら、グチュグチュしてるね♪ここに俺のザーメンも混ぜてあげるからね♪』
『イ、イクぅ、イク、やめ、イ、イカされちゃう!!』
『ああ、エロい!俺も、もう出ちゃうよ!一緒にイこう、リコちゃん!』
『嫌、もう、ゆ、許して……!』
『出るよ!最後の中出し……!!く、う』
『あ、はぁぁ!ひあぁ!!んっん……』
ドロリ。
流れ出る精液をそのままに、
私は昇天しました。
そして、拘束を解いてもらいシャワールームへ♪
3人の男性それぞれに、有難うと握手を求められたのが嬉しかったです♪
嗚呼、こんなに興奮したのは初めて……。
F様、D様、Y様。
本当に有難う御座いました!!
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