- 名前
- リコ♪
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 感度は高い方…、と思っていたのですが、 まだ処女に近いので、開発しなければならないと...
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開発報告 ~拘束、そして集団レイプ~ その4
2009年08月21日 22:34
何より、それを荒い息遣いで見守る男たちの目。
『イッ……クぅ……』
辛うじて出た私の言葉に、男たち弾んで答えます。
『うん♪リコちゃんがイクとこ、いっぱい見たい♪』
『また勃ってきたから、いっぱいレイプしてあげる♪』
『次は俺も中出しするからね♪』
『ひぃ、も、もう、あ、あ!!』
幸か不幸か、私はあまり間を置かなくても、3、4回は連続で絶頂に達する事が出来ます。
でも……。
余りにも興奮が強い所為か、自分でも分かる程、膣が痙攣している事が分かります。
これが、もう限界の合図なのか、
それとも、まだまだ物足りない合図なのか。
……後者であったらいいのに。
そう強く思って、私は2回目の絶頂を迎えます。
『イクぅ!いや、抜いて、抜いて、抜いてぇぇ!!』
『え?もっと激しく抜き差しして欲しいって?』
『ああ、あああぁぁ……!!』
『ふふ、イッてるね♪リコちゃんのオマ○コ全部見えてるよ。バイブがザーメンまみれだよ。
ああ、また入れたい!ドクドク中出ししたいよ!』
白んだ景色。
ただ、3本のオチンチンが、またゆっくり起立していくのだけは見えました。
『さあ、レイプするよ♪』
その声で、我に返ります。
『あ、でもリコちゃん、もう中出しは嫌かな?』
ニコニコと、全く疲労の無い様子でF様が尋ねます。
『はい……、嫌です。に、妊娠、したくない……』
『んー。そんなに妊娠したくない?』
『はい、も、う、許して下さい!お願いします!』
『しょうがないなぁ。じゃあ、その代わり何でもしてくれる?』
『は、はい!』
私はこくこくと頷きます。
まさかの、F様からのお気遣い。
……でも、きっと。
『そう。じゃあまず、これを綺麗にしてね♪』
F様がベッドに乗り、私の体を跨ぎます。
そして、オチンチンが目の前に。
夢中でしゃぶり上げ、舌を絡ませます。
『じゃあ俺、バイブ担当♪』
『あ、俺も!ローター担当♪』
D様とY様が、開脚した股へ移動します。
程なくして、膣への異物感、クリトリスへの振動を感じます。
続きます……。
このウラログへのコメント
リコちゃん、イヤラシィ!
僕もいっぱい虐めたいなぁ、リコちゃんのことを…
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