僕のイタセクスアリス

多分小学生のころだったと思う、友達に連れられて同じクラスの女の子の家に行ったときだ、女の子がきて僕だけ呼ばれた。
「ねぇ、こっちに来て」
手を引いてつれてこられた、屋根裏のような部屋だった。
「ねぇ、見て」と言ってスカートをめくってパンツを脱いで見せた。
つるつるのお腹の下の脚の付け根のほうに割れ目が見える。
なんとなく見てはいけないような気がして逃げたと思う。

「ねぇ、一緒に帰ろう」と言われたことがあった。
「ねぇ、こっちに来て」と手を引いて小さな川をわたり花畑のところまでくるとしゃがんでおしっこをする。
おしっこが出てくるところが丸見えだ
なぜこんなことをするのだろう少し腹立たしくなって、先に帰った。

「ねぇ、いじってよ」
と言われていじったことがある
ぬるぬると濡れていて貝のようだった、不思議に興奮した。
女の子は息を弾ませて
「気持ちいい、もっとやって」といっていた。