- 名前
- パンサー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- SEXはいたってノーマルですが、ソフトSMも。 最近はプチコスプレお気に入り。 奉仕...
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セックス日記 43 帝○ホテルにて
2009年03月08日 01:23
ロンドンから偉いサンが大挙してやってくると言うので近くの帝○ホテル泊。朝早くから役員会やら移動やらで万一のことがあるといけないので。
夜は当然あき(仮名:夫と別居中の人妻)を呼んだ。 この日記にもたびたび登場している。
しばらく日記はさぼっていたが。
*画像は挿入場面ですが、反転ならOKのようで
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かなり大き目のバスタブに湯を満たして一緒に入った。
天井からの大きな打たせ湯のようなシャワーで髪を洗ってやる。
生理直後なので、固くなったちんちんに石鹸をつけてオマンコの中も洗い、ハンドシャワーをかけながら、ちんちんを出し入れしてよくすすぐ。当然指でオマンコを広げながら。
おしっこしたいというので、俺が横になって跨らせて腹周りにかけてもらった。
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日比谷公園が眼下に広がる。
窓に手をつかせて、バスローブをまくってアナルやオマンコ周りの露を舌で味わい、壜に残っていたシャンパンを口に含んで、シャンパン舐め。
夜中の二時。静まり返った廊下にはもちろん人の気配はない。
「ドア開けてやってみるか?」
「え、やだやだ。誰か通るかもしれない」
「こんな時間に誰も通らない」
ドアを全開にして、ミニバーに手をつかせて後ろから挿入。
あきは声を抑えている・・
やっぱり寒いからベッドへ。
もう一度シャンパン舐め。 オマンコ周りにしこたまシャンパンを垂らしてペロペロするのだ。 二人のお気に入りでもある。
「あぁ、気持いいぃよう」
「シャンパンとお前のオマンコ汁が混ざって美味しいよ」
シャンパングラスに入れた俺のチンチンもしゃぶらせる。
「旨いか?」
「うん」
ローターで軽くクリタッチし始めるとさらに秘汁が増してシャンパンがより一層旨くなる。
「なんて名前付けるか、このシャンパンカクテル」
ベリーニは桃だし・・・
ローターでクリ責めしながら、Gタッチ。露量がさらに増した。
「あぁ、○○ちゃ~ん、いいぃ、とってもいぃ~」
俺の名前を呼ぶと絶頂が近いのだ。
正常位で、左足を抱えての挿入。尻に軽く爪を立て、回した右手で軽くクリタッチしながらのグラインド。
やや、高めのベッドなので、端に移動して俺は床に立ってやや斜めから挿入。 ピッチを速めた。
「ひぃ~ひぃいいぃよ、あ、あ$#%&'('&」
生ぬるい液がピチャピチャいってる。
「いくぅいくぅ○○ちゃ~ん、いくぅ」
「いいぞ、一緒にいこう」
「あぁぁひぃひぃ~ふぇ~ん%')(&%$」
膣の奥深くに注ぎ込んだ。
このウラログへのコメント
> ピ―スさんありがとう
どこかPCで見てみて・・まだ廊下では・・・^^
> 白雪さんありがとう
そうですね、左手で乳、右手でオマンコをいじくりながら、耳元で囁く。 「綺麗な夜景だね、でもお前のまえではかすんじゃう・・」 くさっ!! ヒノショウヘイかい!
> 桃子さんありがとう
いいねぇ、まだ日本ではやったことありませ~~ん^^
オートロックのドアが閉じないように、なんか挟んでおかないとね。
さすがに裸でフロントへは・・・
いまだに血がとまらないみゅは一ヶ月検診終えたケドHしたくならなぃ(笑)
> みゅ~★さんありがとう
そうなんですか、まだ血が・・・はやくHしたくなりますように^^
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