いやらしいかな・・・？

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土曜日はバイトで飲みすぎて・・・

帰宅してお化粧落として・・・

すぐ寝ちゃったから・・・

日曜は早く目が覚めて・・・

ちょっとだけチャットに入っちゃって・・・

待ってる間　彼から送られてきた写真を見てて・・・

写真の解説みたいの読んでたら・・・

ちょっとえっちな気分になってた・・・

2人来てくれたけど・・・

一人は立派なの見せてくれて・・・

一人は彼から送られた写真を・・・

順番通りに見せてと・・・

ちょっとやばかったかな・・・

ちゃっとえっち希望されたら・・・

「はい」って言っちゃったかも・・・

その後誰も来なかったんで止めちゃったけど・・・

気分的にはかなり・・・

したかったかな・・・？

仕方ないから　彼の書いた話を読みながら・・・

ひとりえっちをしてみた・・・



『ブラを外と男たちから感嘆の声があがった
視線が胸に集まるのがわかる
普段は人目に晒すことない胸は
今　男たちの前にその姿を露わにしている』


こんなことしたら　落ちちゃうな

チャットで写真見られてるって思うだけで・・・

ボーっとしちゃうことあるし・・・




『下も脱ぎ　開くように指示をされる
今　こうしてることが服従することを
選んだということなのだから
拒むことは許されない』


これって　わたしの立場に似てる・・・

あの人は・・・

文章の中でもわたしを追い込むんだ・・・




『ゆっくりと脚を開いていく
この脚が開ききって
男たちの前に全てを晒した時
性人形としての自分が生まれる気がした』


なんか・・・

これって洒落にならない・・・

この話の女性って　わたしだ・・・

男たちって彼だ・・・




『開ききった脚の中心に視線が集まる
熱い視線が感じる
その熱さのせい？　あそこが熱を持ってくる』


「あっ・・・」

想像だけで・・・

濡れてきてる・・・




『自分で開いて感じてるところを
どうすればいいか説明しなさい
そしてどうして欲しいかいいなさい
その指示が彼女の羞恥心を煽る
そして抑えきれない欲情をも煽った』

あのときのわたしだ・・・

もう　十分だよ・・・

これ以上は読まなくても・・・


「あぁっ・・・」

指で開くまでもなく・・・

筋に這わせた指が・・・

抵抗なく沈み込んでいく・・・

「はぁぁ・・・」

ここ数週間で・・・

わたしの体には・・・

どうされれば・・・いいか

彼が　どう触れて・・・

わたしがどう応えるか・・・

全て刻み込まれた気がする・・・


「あっ・・・あぁ・・・いく・・・」


そして軽い到達感・・・

息を整えながら・・・

天井をみる・・・



なんかこれ・・・やばいなぁ・・・

そんなこと思いながら・・・

なんか彼に考え方まで・・・

侵食されてる気がした・・・



コメントで淫乱だねとか言われそうだ・・・

そう言われて今は複雑な気分・・・

でもこれもいつか麻痺していく気がする・・・

そしてさらっと答えるようになる気がする・・・



わたしが淫乱・・・？



　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・そうね　多分＾＾