ろーたー・・・続き

.
.
.
.
.
.
.
.
スイッチが入る・・・

弱く振動を始める・・・

「あ、だめ・・・」

今いったばかりの体には・・・

刺激が強すぎる・・・

むしろ痛い感じ・・・

痛みの中に言葉にならない感じが・・・まざる

「あん・・・いたい・・・　でも・・・」

ぶーん

音が大きくなっていく・・・

徐々に強くされて・・・る

「だめ・・・くり・・・くり・・・んっ」

キスで口をふさがれる・・・

乳首が押し込まれる・・・

彼が言うには　へこんでる乳首

感じてくると顔を出す

さらに感じるとまた隠れようとする・・・

そして電気みたいのしびれる・・・

クリからひろがる波と・・・

乳首からひろがるしびれ・・・

そしてキス　口の中に広がる熱い息・・・

今　わたしは体中感じやすくなってる・・・

「ああ・・・だめ・・・もう・・・」

彼はお姫様抱っこでわたしを抱える・・・

そしてベッドの上に寝かせる・・・

ベッドの横で・・・

顔の前に手を組んでながめてる・・・

ああ　ずるい・・・

また　わたしを鑑賞してる・・・

「また　ずるい・・・・」

そう言いながらわたしも止められない・・・

「見ないでよ・・・」

そう言いながら　多分　わたしは・・・

パシャ・・・パシャ・・・

ああ　また　写真・・・

わたしが写し撮られていく・・・

彼の声・・・

わたしのえっちな声・・・

ローターの音・・・

シャッターの音・・・



「だ・・・め・・・」



わかる・・・体がくねくね動いてる・・・



「だめっ・・・いく・・・　いやぁぁぁ」




今度は・・・・



大きく　・・・





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・いった