- 名前
- タママ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 遠距離不倫中・・・・Mに調教されました
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会社帰りの彼とのデート
2006年03月26日 20:43
スーツを脱ぐのももどかしく激しいキスをして抱き合うけれど、彼のスーツにはいつも同じpoisonの香りが染み付いてしまう。
彼は一度は奥様に自分の香りと違うと指摘されてからは平気になったと開き直っている。
お前の匂いが好きだと仮はその香りにも興奮して私の服を急いで脱がす。
今度は私がキスしながら彼のスーツもシャツも脱がしてあげる。
しわになっちゃうわよ?と心配しながら。
彼はそんなこと全然気にならない、私を抱くことが大事だと言う。
彼の下着を脱がせる前に下着の上からそっと指で撫でてみる、勿論彼のおちんちん。
もうすでに大きくなっているそれを下着の上から
舌で舐めてみる。
彼はじかに舐めてほしくてイライラしたように自分で下着を脱いで私の口につっこんでくる。
ひたすら私は彼のものを口でしごいて舌で先っぽ舐めまわす。
彼はたまらなくなってベッドの上に私を連れていっておっぱい責め。
私は彼の乳首責めにあえぎまくりながら早くちょうだいと彼にせがむ。
彼はバックが好きだから私を後ろ向き四つんばいにしてズンズンせめたてる。
彼が私のおっぱいを後ろから揉みながら激しいピストンを繰り返しそれはますます激しさをまして
彼の精液は私の中に・・・・ドクドク脈打つそれを感じて私は恍惚になってしまう。
そのあと彼はそっとそれを抜いて私の口にもってくる。
私はそれをほおばると美味しくのこりの一滴まで飲み干してしまう。
愛しているから一滴まで愛しい、美味しい。
出張中の彼をそのあとお風呂できれいきれいしてあげて。
もっとお風呂で遊んでいたいけれど・・・・
つまんないけれど・・・帰りの時間や明日の仕事を考えると早く彼を帰してあげなきゃ・・・・
お風呂でまた興奮してまう彼は私とセックスしたがるけれど、もうダメよ?
ちょっとの間はベッドで甘いピロートークはするけれどまた彼に服を着せなきゃならない。
私も支度をしたあと彼を家の近くまで送ってあげる。
ああ・・・・一緒にこのまま帰りたいな、でも彼は私のものじゃない・・・・彼には帰る家庭がある。
今は出張中でも会社が借りてるこの寮化しているアパートに私は入れない。
奥さんじゃないんだもの・・・・
私は彼の後ろ姿を見送って帰るのがとっても悲しい。
でも別れられないし、もう離れられない。
また・・・逢いにいってしまうもの・・・
このウラログへのコメント
えろい
せつない
せつない
えろい
えろい
せつない
せつない
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