- 名前
- パンサー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- SEXはいたってノーマルですが、ソフトSMも。 最近はプチコスプレお気に入り。 奉仕...
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セックス日記 29 デジ女
2008年12月20日 02:23
今日はデジの方。 4回目のデート。 自分はさくらちゃんだったと告白した人です。
ご主人が病気でインポに。 33歳でもうないなんて・・・
もちろん、さくらちゃんだったからあきの存在は知っているし、いろいろ話してある。
えみ(仮名)
前回のデートのログ↓
http://www.digicafe.jp/php/diary.php?action=mydetail&dno=1769754&s=1
*ログアップはご本人の許可をいただいております。
*写真は恥ずかしがって逃げ惑う本人です。持ち物が映っているのでブラシかけました。
彼女の便利を考えて、前回と同じ上野。 韓国料理屋がひしめく場所で牛テールスープ、ソルロンタンや刺身などを味わい、悩みを聞いてあげた。
人それぞれ悩みはある。
「●●さんは悩み無いでしょ」だって。
「いつもいつも●●さんみたいに明るい人初めて」
12年前にたった一人の兄を亡くして(借金で自殺)、その時からクヨクヨ悩むのはやめたのだ。 そりゃあたしだって悩みくらいはありますよ。 仕事、妻との関係、女などなど。
人生は一度きりだ。 クヨクヨ悩んでも何の得も無い。 明るく笑って生き抜くしかない。
「ほら、俺みたいにこうやって明るく笑って生きてると、こういういい出会いがあるでしょ?」
食事が終って近くのラブホへ。
「●●さん、いろいろ知ってるのね」
あたりまえじゃんか、年末の金曜日の夜に予約もせず、飯に誘って、場所も知らずに女とラブホ探しなんか出来ますかいな。
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シャワーを一緒に浴びて、オマンコを丁寧に洗ってあげてベッドへ。
前回差し上げたオルガスターとローターを持参してくれた。
久しぶりだから少し唇と指で全身愛撫。 舌を絡ませながらのキスで早くも喘ぎが。
秘壷に手を伸ばすと、もう大量の露で形の良いひだを濡らしている。
「おいしそうだな、舐めるよ」
びゅりゅびゅりゅー。 うん、あきに負けずとも劣らない味だ。
ローターでクリ責め、「あ~ん、感じるぅ」
強く当ててはいけない、フェザータッチだ。 乳首を捻りながら執拗に。
舌とローターの競演だ。
「あ~、だめだめいっちゃうよ~」
嘘だろ、慌ててオルガスターをしゃぶって温めて挿入。
「だめだよ、えみまだまだ我慢しなさい」
「う~ぅいいぃ#$%%&''(」
「こいつさ、自分でどんどん奥に入っていくんだぜ」
「あ~いぃいいよう●●さん」
「じゃ、一回こいつでいくか?」
すこし動かしてGを刺激する。
「あ、あ気持いいぃ、いくよいくよヒィ%&%$#」
よし、今度は我が肉棒の出番だ。
正常位の体勢で暫く堅く反り返った黒肉棒の先でクリ虐め。
先だけ挿入して少し回す。
「奥まで欲しいの? じゃ奥まで入れてって言ってごらん」
「●●さ~ん、奥まで奥まで」
えみはストレッチを欠かさないので体が柔らかい。とくに股関節。
「えみ、奥まで入れるぞ」
足を少しあげて、腰を突上げて奥の奥までねじ込んだ。
腰を回しながら、浅く深く繰り返しながらグラインド。
「えみ、オマンコのびちゃびちゃいってる音聞こえるか?」
「ううん、うん、ひいぃいいよう●●さ~ん、いくよう」
深く挿入しながら、彼女の腰を少し捻って肉棒で奥深くをかき回しながら乳首を噛んだ。
「あぁこれいいよういいよういくよ~いくぅうういくぅう」
二回目はえみの好きなバックで。
なんだか感度が上がったような・・・激しくイッてたなぁ。
このウラログへのコメント
きっと玩具で一人遊びするうちに感度がバリあがったんだょ(笑)
> 桃子さんありがとう
気の毒に睾丸の病気で薬飲んでも何してもダメなんだそうです。 当然かもしれませんが、人格まで変わったそうで、苛められていると。でも子供がいるから別れることにためらいが。
> みゅ~★さんありがとう
そうか、でも使ってないの一点張りだった・・・ほんとはグリグリやってたのかしら?
> ピ―スさんありがとう
私はなんとか立ち直りましたが、母がかわいそうでしたね。
> 美雨さんありがとう
若いから気の毒だよね。 俺のを少し分けてやりたいよ。
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