セックス日記 26　変態か？

あき（仮名、まだ人妻）とのセックス日記。

前回の、のりのりラブホで4時間半のあと、あきが不正出血。
ガツンガツンやりすぎたのか、子宮も少し痛むという。　
それでも何かしたいというので、マン毛剃りと舐め回しと・・・亀頭だけ挿入。４，５回出し入れしておしまい。


＊画像は後述の「えんどう君」です。

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その後、あき先生に直腸触診を受けることに。　
上を向いて大きく開いた私（患者）の両足の間に医師が入るという、有り得ない姿勢。患者の腰の下には枕を。


もともとSっ気が有るようで、コンドームを着けた指で責めるだけではたらず、えんどう君も出してきて、先にニベアを塗りたくって、ぐりぐりとアナルに挿入してもらった。

とても嬉しそうなあき先生。　

「どうですか。●●さん（私の性）」なんて上ずった声で言いながら悦にいっている。
「ポリープなども無いようですね」

「よかった。先生・・」

ちょっとオマンコ触ったらグッチョグチョ。


「あきセンセ、気持いいぃですぅ」

玉とサオをチュパチュパしてもらい、舌をカリの部分に這わせながら、片手はえんどう君をゆっくり出し入れ、回し捻り。

両足で先生の体を締めると、カチンカチンになった先から「あ、センセいきますぅ」
あき先生のお口の中に大量に放出。ドクンドクンと自分でも相当出たぞという感じ。

案の定、口の中に溢れ、飲み込めない様子。


「さ、ここに吐いてください。先生」とティッシュを差し出すと、目がうつろなあき先生、大半をシーツに・・
あ～ぁ。

そのあとは、あき先生が患者の顔に跨り、舐めまわしでお礼。
少し血生臭かったが、死体を食ってると思えば、なんということはない。（普通食わないな・・・）

センセ、あっという間にいっちゃった・・・



これって、タイトルにある、「セックス」かなぁ・・