３時間は普通

「こんなに大きいもの入れられたら誰だって絶叫しちゃう」
「凄い威力ね、大きいし硬いし、いくらでも責められるのね」

ある程度の大きさと張り出したカリ、硬さと持続力が絶対条件だ。

カリが張っているので挿入するにはかなり時間がかかる、すこしづつ濡らしながら進めるのだが１０分くらいはかかってしまう。

　小陰唇が小さくて隠れている子の場合はすこしづつ拡げながら進めていく動作が必要だ。

　小陰唇が大きく露出している場合は簡単に入ってしまう、ただ夥しく濡れているのでベッドを汚したり潮を巻き散らしたりしてしまう。膣が緩く責めに堪えられないことが多い。

だがそれから始まる怒涛の責めの準備期間と思えばなんでもない、初めの２０分ほどはこれ以上ない激しさで責め通す、それを過ぎてからは１度ペースをやや落としたりするが再び激しく責めたりして２時間は続けてしまう。

女の子は限りなく逝き続ける、意識は初めの責めで無くしていることが多いのでどれだけ感じたかどうかなどとは聞けないが相当感じていることは確かだ。

１度長く激しい責めを味わってしまうと、手を抜いたり短縮したりは出来なくなる。挿入したら３時間は普通になってしまった。

経験のない子にいきなり激しい責めは出来ない、奥まで入れただけで失神してしまう子がほとんどでまともに責められるようになるには相当かかる。