- 名前
- toshi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 自分からは誘わないのですが、女の子から抱いてと言われたら大きめの物を挿入してから1時...
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新しい体位で逝きまくり
2008年10月29日 09:18
いつも長く責め続けていると、無駄のない動きが身についてくる。
腰を痛めていたりすると別の筋肉で代用したりして新たな体位を
開発できることがある。
最近はそんなにしていないし、忘れたころに連絡がある子がいる程度。
そのたびに新しい発見がある、ただ挿入してピストンすれば逝きまくるだけではない。
技術については飽和状態で、あとは衰える一方だと思っていた。
どこかを圧迫したり体重をかけてしまうと体が痛くなったりするものです。まして長時間責め続けるのですから尚更です。
相手の体に負担をかけないようにして責めを1箇所に集中するのです。
この前一寸したことから新しい体位と責め方を習得しました。
このときすでに2度にわたり1時間強の責めをした後だったので硬さが足りず止めたほうがいいかな?と思っていたのです。
だが彼女のほうはすでに準備して挿入を待っているのです。
腰も痛いので腰を温存することも大切です。
大きさは充分だが硬さが足りないものは元までしっかり挿入して半分以上抜いたりしないようにします。
これはなぜかと言うと硬度が足りないものを途中まで抜くと膣圧で押し返されて抜けてしまいます。元まで入っていれば押し返すことが出来ないからです。
ひざを曲げた状態で挿入して脚と腕の力で強烈に突きまくるのです。
膣奥を圧迫したままなので凄く感じるようです。
刺激は強烈で何度も逝きまくっていました。
これなら腰を痛める心配はないのです。
後日ふとももと脹脛が痛くて大変でしたが。
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