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史上最強・スーパーSEX

2008年10月26日 13:17

「ねぇ、するの?いいよ」
と言ってパンティを脱いで脚に引っ掛けた。
こうすれば後で探さなくて済むというがそれでもどこかへ飛んでいってしまうこともある。
1時間の責めを2度、その前に30分責めている。挿入時間のみで全般にわたって責めっぱなしだ。
やはり疲れはあった、腰はふらふらしている。
だがもう一度くらいなんでもない
腰を温存するため脚を曲げた状態で挿入しベッドのてすりを掴んで激しく体を揺さぶった。
今度はさほど硬くはならない、だが少し根元を握って入り口にあてがえばすぐに挿入できるくらいにはなる。
奥に入れっぱなしにしてがんがん突く、
「ねぇ、もうはずして・・」
「痛い?」
気持ちいいんだけど、何処まで逝っちゃうかわからなくて怖い」
だが、1度抜いてしまうとすぐに萎えてしまう。
そして中程まで抜いてしまうと膣圧に押し出されて抜けてしまう。
そのまま奥までの挿入を通す、そして体位を換えて腰を浮かせる彼女を激しく責め建てた
いくら責めても弱音を吐かなかった彼女の初めての言葉だった。

「凄かった、史上最強スーパーSEX

太ももと脹脛の筋肉を強烈に駆使したためまともに歩けないほどに痛い。1時間フルに責め続けた代償だった。

「入れて10分じゃ駄目だけどね、30分くらいならいい」
「いつも逝き過ぎる、3時間も気持ちいいけどそんなにしなくてもいい」

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