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健康診断 パート2

2006年03月06日 01:09

秋山聴診器を置いて触診をはじめた。
「大きく息をすって、ゆっくり吐いてください」
そういってキミコの胸をさぐりはじめた。
指でさわり軽くはじいていく。キミコは指示にしたがい深く息を吸い込む、そして吐く。
そのときを秋山はまっていた。
キミコの乳首をつまんではじいたのだ。
「あんっ!あんっ!やっ!」
何度も何度ももうすでに充血して堅くなったそこをはじいて撫ぜた。そしてまじめな声で
「あぁ~、ちょっと気になる所見があるので
一度薬をぬりますからそのまましていてください。そうもっと手をたかく上げたままでいてくださいね」そういった。そして
「すこし熱い感じがすると思いますが大丈夫ですからね」と添えてキミコのセータを高くあげさせた。

やだ、なにか変だわ、わたし・・・
「はぁ・・・はぁ・・・はい」キミコはまだ秋山を疑ったりはしていなかった。
薬ってどこにぬるんだろうと思っていた矢先
乳首から頭に突き抜ける程の快感がおそった。
「あああああっ!!やぁっ!!~」
まるで先ほどまでの秋山に見られているという羞恥心を忘れさせるほどの快感だった。
快感が走ったのは左胸、熱くて濡れたものに胸の先を食われたような感覚、だが右胸には冷たい液体を胸の先に擦り込まれる感覚、ただその冷たい液は一瞬にして熱に変わるのだ。
「やぁ・あ あっ あん・・ん んん」
もう何も考えられなくなってきたキミカ
はじめて与えられる快感に声を抑えられなくなっていた。

秋山は右胸に吸い付いて、左胸の乳首には先日友人からもらってたまたまポケットに入れていた媚薬を擦りこんだ。円を描くようにくるくると、強弱をつけながら。キミコはもう声を抑えられなくなっているようだ。ずっと前からキミコのこんな声を聞きたかったんだ。もっともっと色んな声が聞きたい。だがまた山下看護師がいつ帰ってくるか・・・そうだ!
「ふぐっ・・では次に超音波室に移りますね。
んぐ・・ぺろ・・・ついてきてください」
秋山はキミコの堅くなった乳首を舐めながら言った。

「ああっ はぁっ・・っ あぁんっ・・・
はぁ はぁ・・・・・・ っ  あ はい・・・」キミコは左胸に塗られた薬からもっと撫ぜて欲しくてしょうがないというはじめて感じる感覚を覚えていた。あぁ・・・なんなの・・・これは・・・
超音波室に行かないとだめなの・・・もうこのままもっと続けてほしいのに・・・

秋山の後をついて超音波室へ入った。
「では、セーターを脱いで、あ、スカートも取って、横になってください、これから検査しますから、ところで今までにこの検査はしたことがありますか?」秋山が言った。秋山の息もあらくなっている。
キミコは恥ずかしさよりも媚薬から与えられている熱さと、快感と、さらに快感を得ようとする名前のわからない欲望に取り付かれるように、言われたままベッドに横たわった。

  また今度とゆうことで許してね。

  おやすみなさい。

このウラログへのコメント

  • キミカ 2006年03月06日 20:06

    えっほんと?
    ごめん~実話じゃないよ~^^;
    こんなのしてたら絶対ばれるよ~

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