濡れると緩くなってしまう子は失神させてもらうように

初めはきついと思われても、濡れてしまうと緩くなってしまう子は多い。
本人はきついと思っていることが多いが早漏の男だけならいいが少し長く責められると緩いことがばれてしまう。
男根を抜くとぽっかり大穴が空いてしまうので、奥の襞まで見えてしまう。
バックで抜くと数の子天井やみみず千匹などの綺麗な襞が美しいピンク色に輝いて見える。
だが締りのいい子は一瞬にして閉じてしまう、ずっと大穴が開いたままでは興醒めだ。

今までの相手が挿入時間１０分以下だった場合、少し長い責めを続けただけでこのような状態になる。
濡れ過ぎた後で性感はやや鈍くなっているはずで、男のほうも責め続けるのに嫌気がさすかも知れない。
こういうときに膣奥を突くと簡単に失神してしまう、失神すれば責めを止めて気がつくまで待たなければならないのでむしろ気楽である。２０分ほど挿入したまま優しく髪などをなでながら待つのである。
失神を繰り返すくらいのほうが開発までの道のりが早いし、失神している子は可愛く見えるものだ。

実は締りがいいと思ってる子のほとんどは濡れてきたら緩くなってしまう。よほど開発されないと締りを維持できないのだ。