セックス日記　12

人妻あき（仮名：38歳）とのW不倫、セックス日記です。

そろそろここに書くのも飽きてきたところなのですが、結構アクセスいただいているので、頑張ります。

高原にゴルフに行きました。　二人だけで回るツーサムです。太陽燦燦でしたが、標高が1000mほどなので、風がとても心地よい。
途中、俺のおちんちんをしゃぶったり、あきのおまんこをスカートの下から眺めて、舐めたりと二人きりだからやり放題。　写真も撮りましたが掲載不可です。

--------だいぶ略--------

東京西部の中央線のとある駅。　どうしてここに来たか？
台湾料理屋の豚足やビーフンが目当てです。　めちゃめちゃ旨いの。
開店時間までにはまだ間がある。　駅前に綺麗なラブホもある。


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「おまえ、ゴルフで疲れてるだろ？　それでも俺とオマンコしたいのか？」
「うん・・・」

もちろん、ゴルフを終えてシャワー浴びさせていない。
スカートをたくし上げ、パンツを掻き分け、オマンコの匂いをかぐ。

「やだー、臭いでしょ」
「少しな。　でもツンとしていい匂いだぞ」

あてていたサラサーテにはべっとりと薄い色のしみがついている。

「これなんだ？オマンコ汁か？」
「だって、ゴルフしてるとき変なことするから」
「そうか、ゴルフ場で俺のちんちんしゃぶりながら、オマンコ汁出していたんだ～」



じゃ、これから本番。　もっとたくさんださせてやろう。


６９でお互いの匂いを楽しみ、俺のサオは左曲がりなので、左はくっついていたからかなり匂うはず。

「臭いか？」
「少し、でも好き」
ちゅぱちゅぱと音を立てて俺のものを弄んでいる。　
「あき、お前うまくなったな？　誰かに教わったか？」
「う～ん、いやー●●ちゃんに」
「どっかのじいさんに教わったんじゃないか？」

俺もクリから、アナル、と渡りに、チロチロ舌を這わせる。

下にまわって

「おまんこに指入れてもいいか?」
「うん、入れてかきまわして～」

婦人科検診になんか負けない位、膣内をくまなく触診。
特に子宮口は念入りに。　この年齢になると筋腫が出来るからね。

「あ＾、奥も奥も感じるぅ」　いわゆるポルチオ性感だ。
中指は膣内、親指とひとさしで同時にクリを。　
小指はアナルへ。


男子バレーボールよりいいチームワークだ。


左手で乳首擦り始めたら、オマンコ汁を噴き出しながら。

「お前、なんでこんなにオマンコ汁出してんだよ」

「いや～ん、だめ～、あたしもうだめ～、いっちゃうよ、いっちゃうよ～」

「いいぞ、いっていいぞ。　でかい声でいくぅ～って言いながらな」
「あぁぁあぁ、いくぅいくぅ」　あきは果てた。
俺の体を押し返そうとする。


休む間もなく、ワンワンスタイルをとらせて枕を二つ腹の下へ。　あきの体重を預ける。　こうするとお互い楽だ。


少し、斜めから挿入し、そのまま突く。　もちろん、右手を回し、クリをいじめながら。　深く浅く、速くゆっくりと。
俺の腹を波打たせるようにして、突いて回して・・・
つばをたっぷり突けた親指を浅くアナルに挿入し、オマンコ側に少し曲げてやる。

「あぁぁぁ、だめだめ～」
「またまたぁ、●●ちゃ～ん、たすけて～」

おお、久しぶりの「たすけて」だ。


「俺も行くぞ、中に一杯出すぞ」
「いっぱい、いっぱい～　ひぃぃ～」
「一緒にいくぞ」
「ひゃ～ひぃ　だめだめ～　いくぅ」


腹の下の枕に二人で体を預け放心状態。オマンコをひくひくさせている。


しばらく眠って、二回戦にのぞみ、その後豚足にくらいついたのであった。