- 名前
- パンサー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- SEXはいたってノーマルですが、ソフトSMも。 最近はプチコスプレお気に入り。 奉仕...
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セックス日記 11
2008年08月19日 23:56
知ってる人が見ればわかってしまう。
たまには、奮発して帝国ホテルお泊り。
今日はあきではありません。
写真はこの一枚だけ許してくれました。
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もうみさき(仮名32歳独身OL)の蜜壷はぐっちょりと濡れていた。
一人エッチはしょっちゅうしていても、男とのセックスは久しぶりだと言う。 俺もみさきとは久しぶり。
年中じゃないのでセフレでもないし、かといって彼女でもない。 お互いそれでなんとなく合意しているのだ。 お互いのことは余り聞かない。旨いものを食って、いい酒を飲んでたまに愛し合う。 もう出会って5年になる。
六本木のサルサバーでかなり目立った存在だった。
右手の親指を挿入し、アナルにひとさし。 それを少し動かしながら、クリを執拗に吸い舐めた。舌を尖らせて堅くしたり、ちろちろと柔らかく舐めたり。
クリやクリ上に指を這わす。 優しく優しく強く優しく。
「あーん、あいかわらず上手ねぇ」
「ははは、他に取り柄がないのよ」
大好きなオマンコ汁が沢山出てきた。
盛大な音を立てて貪る。
「びゅりゅびゅりゅ」
左手はこれも好きだと言う、乳首捻り爪たて。
ひさしぶりだから、1回目はオーソドックスにいこう。
みさきはせがむように腰を振っている。
「入れて欲しいのか?」
「お願い、きてきて。欲しい欲しい」
「じゃ、しゃぶってもっと堅くしてごらん」
69の体勢でお互い貪りあった。
尻の下に薄い枕を一つ。 みさきは余りあげないほうが位置が合う。
ゆっくり挿入すると、みさきが腰を振り俺の凶暴に黒光りしたものをくわえ込んだ。
いろはの始まり。 大きくゆっくり回す。 回しては突き、突いては回し。
「あ~、いいわぁ」
「誰と比べて?」
「意地悪ぅ」
両足を大きく広げて足首を掴み、くるぶしに歯を立て、上下に腹を波打たせるようにして突きまくる。
速く、ゆっくり。
「あぁ、だめだめ、●●ちゃん、いくぅいくぅ」
「いいぞ、いつでもいっていいぞ」
「あぁぁいっくぅうー」
体を大きくゆすり、震わせてみさきは絶頂を迎えた。
「中に出してもいいのか?」
「おお、ねがいー、おねがい、いっぱいいっぱい~」
最後に猛ダッシュしながら、俺はみさきのオマンコ奥深くで引き金を絞った。
このウラログへのコメント
> さえさん
そうですね。 微妙な関係です。 でもお互いその距離感を楽しんでるのかな。 彼氏がいても逢いたくなるそうです。
> ヒカルさん
ありがとうございます。 何しろ気持ちよくしてあげたい。 この一点に尽きるんです。
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