☆車内で…逝く～逝く～果てしなく…♪(*^・^)ノ⌒☆

おはよう(*^_^*)

今朝は少し涼しい～～
この位の気温ならＫＥＩにとっては非常に嬉しい～～
残暑が厳しいですが…皆さんお盆休みでしょうが、日頃の疲れをゆっくりとお過ごし下さいね(*^_^*)
ＫＥＩと同じ様にお仕事の方々…頑張って乗り切りましょう♪
それでは、お話の続きをどうぞ♪

彼と２回目即位での絶頂を味わったＫＥＩ…
しかし、まだまだよ♪
彼が逝ってくれなきゃ…
ＫＥＩは満足でも…彼にも満足して貰わなきゃね(^_-)-☆
さあ～今度は、彼が正上位で再び挿入～～
ＫＥＩに再び、快楽の波～それと共に、気持ちいい～～オマンコとオチンチン♪
二人の快楽は一体いつまで続くの～～
彼に絶頂は訪れるの？？
それは、これから…

彼が正上位で油送を行うわ～
ゆっくりと楽しむように…時には激しく荒々しく…
そのリズムが気持ちいいの～～
二人は一つになって、そしてそして…再び快楽の波が逝ったり来たりしている～～
あ～あ…気持ちいい～～
彼もだんだん気持ちよくなってきているようだわ～
「あ～あん、気持ちいい～～ＫＥＩまた逝っちゃいそう～」
「ＫＥＩが気持ちいいのと…僕も気持ちいいよ♪」
「あ～あ…ダメ…逝きそう～逝っても良い？？」
「どうせ逝くなら、僕と一緒に逝ってくれよ♪もう少し我慢して…」
「ＫＥＩ、オマンコ気持ちいい～もっと貴男のオチンチンで突いてぇ～」
「僕もＫＥＩのオマンコの中でだんだん気持ちよくなってきたよ♪そろそろ、一緒に逝こう～」
「あ～あん…嬉しい～～ＫＥＩオマンコ逝ってもいいですか？？」
「ＫＥＩ、僕も逝くよーー出すぞーー」
「あ～あ…ＫＥＩもオマンコ逝く～逝くーー」

彼と共に、オチンチンからは暫くぶりの精液がたくさん♪
ＫＥＩのオマンコにぶちまけられたぁ～～
ＫＥＩは、３回どころか…５回以上は彼に逝かされたわ～～
そして、彼は大変満足な…二人は、急いで身支度を整える
その後はＫＥＩは、仕事へ…彼は自宅へ…
各々の居場所へと…
いつまでも彼と共に一緒に抱き合ったまま…二人の世界にどっぷりと浸かって一緒に居たい～～(*^_^*)
いずれ…二人きりで何処かでひっそりと過ごせる日が来ると嬉しいなぁ～～
その時まで…また、再び会える時まで…
暫く、楽しみはとっておきましょう♪
皆さんもまた、楽しみにしててね(^_-)-☆