☆車内で…気持ちいい～逢瀬♪(*^・^)ノ⌒☆

こんばんは(*^_^*)

今日昼間は蒸し暑かったけど、夜になったら涼しいですね…
風があるから少しは過ごし易いけど、夏だから暑いのは…
しかし、涼しいクーラーが手放せない、今日この頃のＫＥＩです♪
毎日不健康なクーラーの中での生活…少しは健康的に太陽の中で汗を掻いて過ごさないといけませんね(^_^;)
しかし、夏が嫌い(>_<)暑いのがダメなＫＥＩにとっては、昼間外に出るのも大変な作業です(>_<)
皆さんは、今日お休みの方もお仕事の方も健康的な生活してますか？？
さてさて、お話の続きをどうぞ♪

彼の車の中でキスしているうちに、お互い待ちに待った二人での逢瀬♪
彼の上に重なると…ＫＥＩの衣服を、ブラジャーを剥ぎ取って胸を露わにする～(*^_^*)
彼は、ＫＥＩの胸に齧りつく♪
彼が齧りつくと、痛く…そして、気持ちいい～～
ＫＥＩの胸に齧りつかれると、オマンコにもビンビンと響いてくる～～
オマンコはもう…濡れ濡れ状態(*^_^*)
ＫＥＩは、もうたまらなくなって、彼のオチンチンを…
いつもなら、ＫＥＩのお口で更に大きく硬くするところだが、もう待ちきれないの～～
彼のオチンチンをＫＥＩのオマンコまで導いていく～～
「どうした、ＫＥＩ。もう我慢出来ないのか？？」
「うん、もう貴男のオチンチンが欲しいわ～」
「なんだぁ～もうオマンコに入れて欲しいのか？？じゃあ、ちゃんとお願いしてご覧♪」
「ＫＥＩのオマンコに貴男のオチンチンを入れて下さい♪」
「じゃぁ～ＫＥＩが自分で入れてご覧♪」

彼とすでに重なり合っているが、ＫＥＩは、腰を少し浮かせると、彼のオチンチンをＫＥＩのオマンコに入れる様に促した～～
クチュッと、ＫＥＩのオマンコに彼のオチンチンが入ると、ＫＥＩは自ら腰を動かし始めた～～
「あ～あん、ＫＥＩのオマンコもう濡れてる～～気持ちいい～～」
「ＫＥＩのオマンコ、中がスゴク熱いぞーーー」
「あ～あ…気持ちいい～～もっと、もっと…」
「ＫＥＩのオマンコ気持ちいいのか…ＫＥＩのオマンコもうグチョグチョだぞーー」
「ＫＥＩのグチョグチョのオマンコ気持ちいい～～」
彼の上で…騎上位で彼と交わる♪
もう～離れたくないくらい、ＫＥＩのオマンコ気持ちいい～～
彼も久しぶりのオマンコに大変満足なようだ～～

この後…ＫＥＩは何回彼に逝かされるのかしら？？
彼が満足するまで…ＫＥＩのオマンコが壊れちゃうまで…
あ～あん、彼とならいつまでもエッチしてても飽きないくらい…気持ちいいエッチが出来るから好き♪(*^・^)ノ⌒☆
お互い久しぶりに、燃えて燃えて更に燃えて、イッパイ～イッパイ～逝かせて欲しい～～
それでは、この続きはぁ～次回までのお楽しみに～ね(^_-)-☆