- 名前
- ryo
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- 東京
- 自己紹介
- ちょっぴりアダルトバージョンな自分を 気まぐれで更新していこうかな…… サクラさんは...
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九州出張・・・3
2008年08月06日 12:40
そんなこんなで、疲れた身体に鞭打って「f」の言われるがまま某居酒屋へと・・・
旅行気分も手伝ってか 口にする物が全て旨い!!!すっかり北九州の虜になってしまった俺は時間も忘れ「f」と他愛もない話で盛り上がった。。。
酒もだいぶすすみ、ふと時計を見るともう深夜2時・・・
三十路過ぎ辺りから脳味噌の司令部が「明日早いぞ、もう帰れ」と
頻繁に語りかけてくるため、ここは紳士!?に「もう帰ろう、今日は愉しかった!別の理由で福岡に来たくなったよ!」と「f」に告げると、何やら浮かない顔で「帰りたくない」とf・・・
困った、正直。。。
離婚後は はっきり言って遊んでないとは言い難かったが、昔から行きずりの戯れはあまり好んでいなかった・・・
帰りたくないという「f」をなだめるも、酒の勢いか はたまた積極的なのか、彼女は一向に帰る意思をみせない。
いい加減疲れと眠気に襲われた俺は、泊めるだけならいいか、と安易な考えで宿泊先のホテルへと向かった・・・
部屋に着いた俺は、「f」に飲み物を与え そそくさとシャワーを浴びベッドに疲れた身体を滑り込ませる。糊のきいたシーツが心地よく すぐに眠りの神からオファーが・・・
気がつくとウトウトしてしまっていて、すっかり「f」の存在を忘れていた。
ボーっとしている俺に微笑みかけた「f」は間髪入れずに電気を消し、ベッドに潜り込んで来た。。。
全くと言っていいほどその晩は性欲が無かった俺の乳首を愛撫し始めた「f」。そのとろけるような舌使いにたちまち海綿体に血液が送り込まれる・・・
左手でソレを撫でながらゆっくりと、そして滑らかに下半身へと「f」は消えていった。。。
なんだこの感触は・・・・
今まで味わった事の無いその「f」の舌使いに覚醒した俺は、果てそうな感覚に焦り 一気にs心を点火させ反撃の態勢にでたその時、事態は急変したのだった・・・・・
ん?何だこれ・・・
「f」の耳たぶから首筋 脇の下に舌を這わせ、右手をネバーランドへと忍び込ませようとしたその時、何かが 手に触れた。。。
鼓動が激しく 息遣いも荒くなってきた「f」の胸元をと通り過ぎた俺は、次の瞬間、身体が凍り付いてしまった・・・
「f」の股間には紛れも無い 男のソレが備わっていた。。。
そう・・・・
「f」は新しい混血。
ニューハーフだったのだ・・・・・・
その後、海綿体の血流は 瞬く間に心臓へと送り返された。
使用前に 用法、用量は必ず確認した上 服用しましょう・・
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