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久々のテレクラ日記ですよ~~!

2008年04月23日 09:14

今日は休みを取ってしまった!
何故か仕事に対しての意欲が無い・・・・
5月病かな???

でも休めるだけいいか・・・
この社会では休みたくても休めない人も沢山居ると思うとちょっと申し訳なく思いつつも・・・・
今日はいい天気になったからスポーツジムで汗を流しに行こうかな?
メタボ対策(もう完璧メタボですから!)


2月から書いていなかった体験記久々の更新します。
多分忘れちゃった人も居るかも?
第1話~第3話まで書き込みします。
つまらない作文だけどね・・・・

餌食

夏の暑い夜・・・・
寝苦しい夜・・・・
寝付けない!
そうだ!こんな夏の夜は、テレクラに行って暇でもつぶそうと出かけた。
今日は、どこのテレクラに行こうか?
この辺りは、テレクラ激戦区である、歩いて10分以内の範囲に5件のテレクラが林立している。
よし!
今日は、〇〇クラブに行こう!
私が行くクラブは、ほとんど取次ぎ制のクラブだ、なぜかという早取り制はいつも緊張して電話とにらめっこしてなければ絶対に繋がらない。たった2時間ぐらいの時間でもかなりの労力が必要とされかえって疲れてしまう。
その点、取次ぎ制はフロントが電話を取って取り次いでくれるので値段は少々高いがその分Hビデオを見たり、コーヒーを飲んだりしてゆっくり待つことが出来る。
最近は、テレクラ条例がうるさくなりテレクラも減りつつあるが、今はほとんどのテレクラは取次ぎ制になっている。
今夜行くテレクラはあまりメジャーな所ではないが、地元の女性が良くかけてくる所だ。また人通りの少ない通りに面しており店も事務所立ての集合ビルの中にあり恥ずかしがり屋の私でも(??)スッと入れる店である。
テレクラの中は冷房が効いていてちょっと寒いぐらいだった。
店の中には5人位のお客が入っている様子だ。私は夜のテレクラは初めてだった。

第二話
いったいどんな女性がかけてくるのかな?と思いながら電話が鳴るのを待っていた。
プルプル~~!電話が鳴った。
フロント:「25歳位の女性から年上希望です。つなぎます。」
私:「もしもし・・」「こんばんは」
女:「もしもし・・今ヒマ??」
私:「うん・・ヒマしてる・・だからここに居るんだよ。
女:「あのね??・・・お小使い欲しいんだけど・・・?」
私:「う~~ん・・どのくらい??」
女:「大きいの3つぐらい・・・」
私:「3っか?今日は持ち合せないから・・」
女:「そう!じゃ他の人と代わって!」
急に態度が変わったように女は言った。
私:「いいよ!フロントに戻すから」
私はフロントダイヤルを回し「他の人につないでくれ」と言って電話を切った。
蒸し暑い夜に援助かよ!冗談じゃない!素人女それもどこの馬の骨か判らない女に金出せるかよ!それだったらさっさとソープキャバクラに行って抜いた方が気持ちいいわ!!と心の中でつぶやいた。

餌食第3話
しばらくして
また電話が鳴った。
今度は直電らしい?直電はフロントを通さずに直接電話に入ってくるのである。
私:「もしもし??」
女:「・・・ウゥ・・ハァハァ・・・」
私:「もしもし・・??何してるの??自分でしてるの??」
今度は、テレフォンHだ!時たまこの様にオナニーにふけってかけてくる女も居る。
私:「何してるんだろ??お〇んこ疼いてるのかな?」
ちょっとねちっこい声で話しかけた。
女:「ウ・・ン・・・ィィ・・ハァハァ・・クチュクチュ・・」
もう女は声にならないぐらい濡れているようだ・・多分指をアソコに入れながら電話してきているんだろう?
私:「オレのちんぽ欲しいのか?・・・お前の淫乱なお○ん○の中に入れて欲しいのか??」
女:「あ・・・ぁ・~~!!ァッ・・イィ・・イ・キ・タ・イ~~・・・」

私:「まだイくのは早いよ~~~!?!?!お前のオ○ンコ、クチュクチュしている音聞かせて欲しいな~~~」
女:「う・・・ん・・キイテ・・」
しばらくしてゴソゴソ音が聞こえてきたかと思うとクチュクチュと濡れた音が受話器から聞こえてきた。
私:「聞こえるよ~~~!いやらしい音が受話器から・・・もうグチュグチュだね・・・もっと指を動かしてごらん?」
女:「なめて~~~・・」
私:「うん・・・舐めてやるよ~~・・ピチャピチャ・・・」
受話器に向かって唇と舌を使ってピチャピチャと音を立てる。
端から見れば滑稽な姿である。大の男が受話器の近くで舌を使って一心不乱にピチャピチャ・・・クチュクチュ・・・・
オ○ンコのクチュクチュと奏でる音を聞き逃すまいと受話器に一心不乱に神経を集中する姿・・・考えただけでも悪寒が走る!
しかし、女は自分が気持ちよくなりたいが為の行為、助けてあげねば!!
これがスケベ道の精神だ!(意味不明で申し訳ない!)

女:「ア・・・ア・アァ!い・・イッ~~いく~~~!!」
女は果てたみたいだった・・
女:「・・・・・」ガチャ!ツ・・・ツ・・ツ~~~
突然切れた!・・・
私:「チッ!切られた!!」
たいていテレホンHの場合自分自身がイけば満足して一方的に切ってしまうほうが多い。たとえそれ以降話が盛り上がっても先ず会えない確率のほうが多い、なぜなら、自分自身はイったのでそれで満足してしまうからである。
また長い時間が始まる・・・
タバコを一服して気持ち新たにコールを待つ事にした。

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