- 名前
- ダンテ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 沖縄
- 自己紹介
- いやらしい言葉責めが得意。あとは経験からくる余裕かな。
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昨日のゲスト(その652)
2006年01月10日 11:21
何だか最近、ペコチャンがらみのハプが多い、お店の中です。
昨日の事を、お話しいたしましょう・・・。
昨日は、祭日。暇な日です。
夜の帳がおりた、午後7時。
カップルさんご来店♪
『新年明けましておめでとうございます』と、遅まきながらのご挨拶。
続くように、常連さんの単独男性。
正月から既に3回目の来店。
美味しいところを提供していますので、クセになったかな?
カップルさんがハッスル,里△函彼女の友達を呼んで新年会。
カップルさんからのリクエスト、彼女を巻き込みたい!!
はぁ???
聞いたら、このカップルの男性、彼女とも友人とも関係有り。
但し、今日、ここでやってみたいとのこと。彼女も同意。
お引き受け致しました。
彼女をその気に・・・・。
あれっ?カップルの男性が暴走。
機も熟していないのに、一方的に迫っている。
彼女はひきっぱなし・・・。
ペコ(カップルの女性)に事情説明。
2人を一旦引き離す。
ボックスへ4人で移動。
私とペコが隣同士に座る。
2人で見せかけだけのキス。
唇も触れない、甘~~~いキス。(なんでやねん)
いかにも股間を指で刺激するように見せる高等テク(実は手のひらは肌に触れてもいない)
なのにペコは自分の股間をまさぐりながら、チャックを降ろし、飛び出てきた私の○○○をパクリ!!
これこそ・・・・なんでやねん!!!
もう一人の女性の手を取ると私の○○○を握らせる。
ナイスパス。
2人で顔を見合わせて、アイコンタクト!!
ペコもなかなかやるな。
無意識に私のものをしごく彼女。
あと5分で彼女は落ちる。
そう確信した瞬間。
男は彼女の手を引き、奥のボックスに移ろうとする。
あいやーーー!!焦りすぎッすよ!!
彼女は抵抗する。
こうなったらもうあきません!!
彼女が精神的に流される理由が無くなるから・・・。
『あかんよ』ペコちゃんに言う。
『そうだね』彼女も答える。
取り残された二人で乾杯!!完敗!!
案の定、彼女の抵抗に、彼氏はギブアップ!!
『もう一度良いですか?』
彼氏からの依頼。
一度冷めた炎はなかなか・・・・。
でも、今度はプライドをかけた戦い。
再度彼女にアタック。
15分ほどのキスをして、胸をゆっくりと温めて、下をじっくりぬらして・・・・。
あれ?どこかで喘ぎ声が?????
奥のボックスを見ると、ペコちゃんと彼氏がハプニング中。
なんでやねん!!
人に任せておいて、それですか?
結局、本日2度目のハプ△鮟えた彼氏は、お先にといいながらスッキリとした顔で店を出て行く。
残されてのは私とペコと、彼女
今度はただの酔っぱらいと化した、彼女の愚痴を聞くハメに・・・。
食べたいタイプでもないので、お話会に・・・それから1時間。
彼女の愚痴に毒されて・・・。
カウンターにペコを見に行くと、カードゲームで、カウンターの男性2人とほぼ全裸状態。
なんで私だけが・・・・・・・・。
ペコちゃんを言い含めて、お帰り頂く。
大変な一日でした。
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