- 名前
- ダンテ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 沖縄
- 自己紹介
- いやらしい言葉責めが得意。あとは経験からくる余裕かな。
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リモコンバイブで・・・。
2006年01月05日 15:55
久しぶりにお客さんとデート。
なんて、キャパ嬢とかホストではないんで・・。
単独で見えられた女性が大人のおもちゃ屋に行ったことがないというので、夜10時頃、2人で店を抜け出して行ってまいりました。(本当は、店の仕入れに行きたかった物で・・・ついで・・というやつです)
自分はあの空間が大好きなんで、店に必要なリモコンバイブ2点と伸び縮みするバイブを買いました。
領収書をもらって帰ろうとしたのですが、その彼女が何だかモジモジしている。
初めてのおもちゃに少しばかり興奮気味!!
店に戻る車の中で『試してみようか?』と問いかけると、『恥ずかしい・・・』とのご返事。
この『恥ずかしい』はOK、やってみたいの裏返し。
嫌なときは『今日はやめとく』『今度・・』ですね。
脇に車を止めて、ジーンズのベルトをゆるめる。
真っ赤なパンティの又の脇から愛液の香りが車内に満ちていく。
リモコンバイブを箱から出して、彼女に挿入。
『うっ』
小さく吐息をついた彼女の顔が上気している。
そのまま店まで戻る。
駐車場から店まで歩いている間、時折スイッチを入れてやる。
ビクッ!ビクッ!!と可愛い反応。
『歩きにくいよぉ』
彼女の言葉にダンテSは含み笑いだけです。
カウンターで酒を飲みながら、時折襲ってくる刺激に彼女は満足そう。
横に座っている男性は、鈍いのか何も気づかないまま・・・。(鈍すぎだろう!!)
11時半になったので、彼女は帰り支度・・。
帰り際、ドアの入り口でベトベトになったバイブを返してもらう。
『楽しかった?』
『凄くドキドキした』彼女のお言葉。
お礼に店の前で、パックリくわえていただきました。
やっぱ、リモコンバイブは楽しいもんです。
それにしても鈍すぎますよ○○○さん!!
このウラログへのコメント
鈍感な方もいるんですねぇ…
といっている私もそうかもしれません…
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