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長く責め続けてみないとわからない

2007年11月06日 12:35

自分からベッドに寝転んで、パンティを脱ぎ捨ててしまう、脚を拡げて誘う。すでに鼓動は高まって挿入を待っている、ゆっくりと挿入を始めて狭い入り口を潜り抜けて奥まで達する。深い溜め息をついたかと思うと間もなく逝ってしまう。これから先は意識を失った体を延々を責め続けることになる。途中で休むと戻ってきてしまう体位を変えすぎてもよくない・なので変わらないペースで延々と際限なく責め続ける1時間か2時間くらい。彼女快感旅行のためにややゆっくり深く、浅く抜き差しを続ける。意識のない体は局所だけが反応するようになる。1時間くらい過ぎてからだが男根の出入りに敏感に反応して締め付けるようになる。膣の中ほどから少し奥のあたりから入り口のかけて無段階に細かく締め付ける。えも言われぬ快感で男はこのときのために努力を続けてきたという思いを堪能できる瞬間だ。誰でもなるわけではない、いつでもなるわけではない女性が何度も逝ってさらに逝きっぱなしになってさらにそのあとのことなのだが得がたい感覚である。ほとんどの女性が逝くことを知り逝きっぱなしまではなると思う。そこでさらに責め続けて初めて名器の状態になる。逝きっぱなしになる女性のすべてがなるわけではないと思うが、実際そこまで責め続けられてなければわからない。延々と責め続けられて初めて深遠の快楽に達し真価を発揮するのが女性の神秘である。
長い責めに堪えられないという女性と奥まで入れると痛がる女性挿入出来なかった女性それ以外の女性すべては簡単に逝ってしまい逝きっぱなしになってしまう。反応はさまざまですが意識を失って逝きっぱなしまでは同じです。さらに責め続けて名器の反応がでるかどうかはわからないですが。

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