逝きっぱなしを続ける女性

女の子は一度抱くと狂ったように没頭してしまい、激しく長い責めに夢中になってしまう。つい２、３時間は責め続けてしまうことになる、男は責め続けているときはそんなに疲れないが射精すると疲れる、普通は１時間ほど挿入して１回射精続けて２度目の挿入なのだが疲れているときは射精せずに入れたまま責め続ける。女性は慣れると早く逝くようになってすぐに逝きっぱなしになる、何度逝っても疲れないようだ。「凄い気持ちいい何度逝ったか数え切れない」「だって、逢えるときにいっぱい逝っておきたいから」
「大きいから奥まで入れないで！」「奥まで入れちゃ駄目！」とか叫んで失神してしまった子や、奥まで挿入してすぐに失神した子もいた。失神したときはそのままの位置で気がつくまで待つ、１０分くらいで気がつくけれど激しく動いたらまた失神してしまうので慣れるまでは優しく動く彼女たちの場合は何度も逝けるようになるまでもうしばらくかかりそうだ。
男は女性を抱いても抱かなくても変わらない、生理的に抱きたいときもあるが抱くからには満足させなければならい責任があるのでいつでも女性を求めるわけではない。女性のほうは一度抱かれると逢うたびにすぐ挿入を求めてくる。部屋に入るとすぐにズボンを下ろしてフェラする、大きくなったところで服のままベッドに倒れこんでミニスカの脚を拡げてパンティを脱ぎ捨てて挿入をせがむ・・彼女の準備は出来ているのだがきついのでゆっくり挿入ということになる。２時間くらいは責め続ける彼女はすぐに逝ってしまい逝きっぱなしを続けてしまう。
はっきり言って男はたいして気持ちよくない特に長く責める男はそうだと思う、長く責めるのは女性を気持ちよくさせるためなのか、ただ女性のほうは逝ってしまっているので２時間責め続けてられていることを覚えていない記憶がないのである。抱かれるたびに記憶をなくしてしまうのでこちらとしても責め続けた甲斐がないのかと思うときもある。女性は何度も逝きっぱなしになるけどいつも当然のこととして満喫し、相手の努力などは考えないのだろうかとも思う。「逝かせるのが上手なのね、やりまくったんでしょう」「騎乗位の練習させて・・だって他の人じゃできないから」と言って動いたがすぐ逝ってしまい続かなかった。