そろそろ「働き」だすかも？？（得意かどうかは～？

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　得意かどうかは別にして「欧米の言語」には過剰な興味があります。英語は仕事でずっと使っていたのでたぶんたいていの用は足りるとは思っていますが。実は過剰な興味が役立つことになりそうかも。。。？
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　ハローワークの初回認定にでかけてきました。「初回」と言いながらこれで終わりだそうです。６５歳になると雇用保険の「しくみ」もがらっと変わるようですね。それでも「給付」をいただけるのはありがたいです。これで心置きなく「求職活動」ができそうです。というかもう「終盤」決める段階かも。

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　英語はわりとどこでも使うことはできるけど、欧州の言語を「実際の場面」で使うことはとても限られているのでしょうね。そんな環境で仕事をすることになりそうです（最終的には今週末決まるかな？）田舎に帰ってきて語学を活かせる仕事をするようになろうとは、けっこう意外なものですね。詳細は決まったらまたご報告ですが、方向的にはそんな感じで「新しい生活」を迎えそうな連休前です。

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　久しぶりにモーツァルト！　ここ３日くらい求職活動で「電話待ち」をしたり面談に行ったり（明日もあるのですが）初めてのことで緊張したのですが、そんな時は決まって「弦」が聴きたくなるのですよ。この間の電話待ちの時はヴァイオリン協奏曲第３番（K.216）、第５番（K.219）をずっと流していました。モーツァルトまだ二十歳前の作品。「求職活動」の旅を繰り返していた頃の作品ですね。フランス旅行の影響が如実にでている（ギャラント様式、と言われるそうです）曲群だそうです。で、なんとなく「方向が見えてきた」今夜は久しぶりにＢ＆Ｗのスピーカーでまとまった音楽鑑賞ができました。ステレオの定位がしっかりと聴けるコンポはやっぱり好いです。そして最後に久しぶりに「２台のピアノ」を聴きました。録音も良いのか目の前に２台のピアノがあってどっちが弾いているのかもよくわかる。定番の K.448 以外にこれが気に入りました。（７分ちょっと）


めずらしい曲です。ケッヘル番号も付いてないけど、けっこう演奏されているみたい。
ラルゲットとアレグロ（変ホ長調）　２台のフォルテ・ピアノでの演奏かしら？　いい感じです。

https://music.youtube.com/watch?v=zdvYwneCYHg&feature=share

写真はわたしの部屋になぜか置いてある昔の西洋人形。お手々の形がかわいい（奇妙）です！