眠りたくない夜は嫌い！

マリコの部屋へ 電話をかけて～
男と遊んでる芝居 続けてきたけれど
あのこもわりと 忙しいようで～ そうそうつきあわせてもいられない～


ってか「可愛い」んだわ～ん！
というか写真に写っているのがあたしだとはとてもとても思えないんだわん・・・
でもさ、この写真の子が裏ではあられもない姿なんだからなんというかまあ～やだわん！


今夜もなんとか小説の続きが書けたけど
今まではチラッと！いう感じで出てきていた「ぬいぐるみ」なんだけどね
今書いている章ではチラッと！からチラホラって感じに出てくるのよ

この「ぬいぐるみ」の登場はどうしてもさけられないのよね
なんせ今書いている小説の続編では
この「ぬいぐるみたち」がどんどん登場してくるし
その中の「クマックマくん」は主人公の一匹になるの

よく、お人形さんやぬいぐるみさんに魂が入るとかって聞くでしょ？
その秘密も続編でリアルな感じに表現されていくのよん

で、ひとつ、これは知る人は知ってるっていうか

体験した人だけに分かるっていうか
「ぬいぐるみ」のお顔って変わるのよ？知ってた？

まあ、変わるっていっても形が変わるとかって事じゃなくてね
「ぬいぐるみ」のお顔の表情が変わるの

ご近所のおばあちゃんがね、猫が好きでね
お家に猫のぬいぐるみを何個か飾っているらしいのね
で、あたしが「ぬいぐるみ」の表情が変わるんですよって言ったら

「やっぱり！」って＾＾

おばあちゃんもそう思っていたらしいんだけど
そんな事を誰かに言ったりしたら
「頭がおかしいんじゃないの？」って思われると思って誰にも言わなかったんだって

あたしの家ってものすごい数の「ぬいぐるみたち」がいるからだけど
そんなあたしが言うとそれなりに説得力があるみたい

さて、今夜もそろそろコーヒー飲んで寝ないとね！