～子供たち大改造計画進行中～

この春から始めたい
新しいことへの挑戦

蕾がひらくこの季節
芽吹く若木の勢いを
味方につけられたら
勇気凛々！元気100倍





タビダチ
“出発”の機に恵まれたこの季節、希望に胸を膨らませる人は多い。





それは、国とて同じこと。





多数の議員に恵まれたこの政権、野望を含んだ新しく始めることが多い。























―――日本の子供よ！ 銃をとれ！！







安倍内閣は《道徳》を正規の授業にしたが、加えて《銃剣道》をもつけ加える。




写真は、戦時中の《突撃》の訓練。

『アサヒグラフ』昭和18年9月29日号
撮影：小林猛男




これからは、日本全国の中学校で、このような光景が保健体育の授業に見られるようになる。


愛国者を育てるには、体育教育は必要不可欠。


木刀の刀さばきも鮮やかな激剣の合同体操は、戦前や戦中の小学校での必須授業。


それは、女子とて例外ではない。
銃後の務めを果たすために必要だからだ。




上の突撃の写真、全員が女学生だ。







森友学園問題では、ケチがついたが、《日本会議》が掲げる愛国者育成は、国をあげての一大事業。



左胸と喉を狙う銃剣道、実戦的な戦闘術を国は今、子供に必要だと考えている。