ジャンルによる

これはジャンルによると思うんですよね。


まあ、

ヴォーカルありバンドならば、

ヴォーカルやらないと意味がない。

ヴォーカル以外は多摩川を越えられない。
（東京都に住めない）

それほど収入格差があると、

知り合いの某ヴィジュアル系バンドメンバーから聞いたことあります。
（作詞作曲が大体ヴォーカルのため）


僕は歌にあまり興味がないので、

楽器をやりたいほうです。


昔ちょっとだけベースをやったことありますけど、

そのころはすさんでいた＆パンクが好きだったので、

ライブ途中から乱闘になるばかりで、

結果やめることにしましたｗ


ライブ毎に血だらけだと割りにあわない・・・


その後は今では珍しくないですけど、

バンド内DJ＆キーボードのようなことをしてました。

当時はあまりいなかったので、

面白かったですよｗ


ただ、

自分だけ機材が多いというのがネックで、

ライブ毎に車を出さなければいけないということが発覚。

結果やめることにｗ


毎回引越しみたいな量の機材を動かすのに、

熱意が冷めていきましたｗ


今ではその当時やっていたことが、

PCと何かしらのコントローラがあれば同じことができるという・・・



あの時こういうものがあれば、

続けていたかもしれないですね。



とはいえ、

飽きっぽいんで結果やめてたかもｗ



まあ音楽は日進月歩、

テクノロジーが生まれると新たなジャンルが生まれる。

いつまでも興味は尽きないです。



結果、

一番やりたいパートは「プロデューサー」ですね。

裏方のほうが自由度高い。

そういうスタンスで死ぬまでに何かしら音楽で爪あと残したいですｗ