からだ動かず会社を休む。

からだが動かない。
いうことをきいてくれない。
極限まで、気持ちが死んでしまっていることの現れだな、これは。
心底から、会社に行きたくない。
無理すぎる。
ここまで酷い状態だったのだと、いまさら気付いた、いま。
会社には休む旨の連絡を入れた。
しんどい。
休んだって、会社はある。
明日だって、ある。
それでも、今日やすむことに意味があるのだろうか。


昨日、上司に声をかけて、辞意を伝えることができた。
１時間くらい会議室で差し向かい。
良い上司だなあと思った。
ケアしてあげられなくて申し訳ない、と言ってくれた。
でも、ケアしてもらっていたとしても、どうにもならなかったと思う。
無理すぎるよ、この環境は。
吐き気を催す環境は、誰か一人のケアで、どうにかなるものじゃないです。


辞意を伝えられたからなのか、なんなのか。
からだが極端に、いうことをきかなくなってきた気がする。
明日は動けるだろうか。


考えても仕方ない。
今日は、ゆっくりやすもう。


３連休明けの、たった１日で、足元がふらつくくらいの疲れ。
異常だよな。
仕事が異常なのか、俺の精神状態が異常なのか、両方の相乗効果か。


ぐったりと泥のように寝てすごそう。
ギブアップ。
添い寝してくれる人がいてくれたら・・・と夢見てしまう。
こんなにもしんどくなるとはな～。
予想外すぎた。
おやすみなさい。