爆乳ガール キャラ設定

爆入ガール　ネタメモ

テーマ
見た目は大事じゃない

タイトル
爆乳ガール

主人公
細川綾　18才
市内の某大学の経営学部に通っている女子大生。
物心ついた時から胸の大きさを気にかけている。
高校時代からつきあい始めた彼氏、天我太一のことが
好きで一生懸命勉強して同じ大学に入学した。
最近、天我がここぞという時に自分を避けるようになり
彼の愛がさめたのではないのかと心配している。

性格は男勝りで、スポーツが好きで
大学では剣道部に所属している。
自分の胸がぺったんこなのは
防具のせいかと思っている。
彼女自身は剣道のインターハイに出場できるほどの腕前であるが
もう少し女の子っぽい趣味も必要かなと思っている。

普段の私服はわりと女の子っぽい
カジュアルな派手でも華美でもない
服装をしている。
猫好きで部屋には猫のぬいぐるみやクッション

家庭は厳格な剣道の師範である父親　大樹
物腰柔らかだが怒ると父親も怖じ気付くほど怖い母親　初美
姉よりちょっと軽い性格だが剣道はやっぱり強い弟　剛
の4人家族。

目的→彼氏である天我の気持ちが知りたい
行動：彼女から一線を越えたいという申し出をだす
障害：天我は彼女の気持ちを受け入れられない
周りの友人たちの影響
胸の豊胸手術をしようとおもったら胸を機関銃に
改造されてしまう

天我太一　１８才
綾の彼氏で某大学の理工学部に通っている青年。
高校時代に電車で男性に痴漢されていたところを綾に
助けられた。線の細い青年。
高校は県内有数の進学校で、学年成績トップだった。
頭はいいがいろいろ考えすぎてしまい
前にすすめない。ちょっと女々しい男。
修学旅行にはわけあって参加してない。

母子家庭に育ったため母親が過保護で彼のことを
非常に気にかけていた。
母親は彼がまだ子供のままだと思っているが
しっかり性欲はある。

彼は生まれた頃から生殖器が極端に短く
小指の間接二つ分しかない。
綾の申し出を断ったのもここに原因がある。

目的：彼女（綾）との関係を修復し母親から自立し男になること
行動：母親にむりやり生殖器の増大手術をうけさせられる
そして、綾と対立する立場になってしまう。
障害：生殖器へのコンプレックス
さらに悪徳医師によって股間をマシンガンに改造される。
選択：綾と和解

黒杉医師　45才　男
身長１４５センチ、体重７０キロ、めがね
醜態の整形外科医師。
下町の文化住宅の一室に病院を構えている。
駅や、電話ボックスに広告を張り出しており
手術費用は無料。
しかしその実体は破壊工作をもくろむ
過激派の残党である。
また自分が醜い容姿であることをコンプレックスに
もっており、イケメンと言われる男性を嫌っている。
彼の手によって何人かの女性は美魔女と言われる
生物破壊兵器へと改造されている。
目的：改造した女性たちを使って日本を征服する
行動：女性を改造し
障害　美魔女の一人として改造しようとした綾が
自分の元を抜け出し、美魔女たちの工作活動を妨害してくること
選択　綾の彼氏である太一を改造し綾と対決させる

美魔女たち
乳壁　パイン　２２才
彼女の胸は伸縮自在のゴム素材でできており
どこまでも大きくなる。
この胸に押しつぶされるとコンクリートも破壊してしまう。
また拳銃の弾さえもめり込む弾力を誇る。
弱点　大きくなれば大きくなるほど胸の皮が薄くなるので
そこをねらってそこをねらうといい
胸が大きくなればなるほど前がみえなくなる。

毒月　まぶえ　７３才
老齢だが見た目は二十代の女性。
体中にボトックスを施しており
体から毒ガスを発する。
毒ガスを吐きすぎると皺皺になる
若い男が大好きである。
弱点　毒ガスを発する時間が長すぎると皺皺になってしまう。
老婆になってしまうともろい
いかにガスを吐き出させるかが鍵

美脚　真美
足と手の長さを自由自在に変えられる
間接に磁石が組み込まれており
極を反対にしたりすると反発して延びる。
手と足が長くなりすぎて見た目は変だが
本人は気がついていない。
相手に手足を巻き付けて身動きをとれなくして
しめつけて殺す。

美魔女たちの共通点
みんな自分が美しいと信じている
悪杉医師の傀儡で忠実なしもべ
人間でいたときはコンプレックスに苦しんだ。