- 名前
- ニコニコ1
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- マジメに仕事をして、楽しく遊び、人生を充実させるために生きています
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
アメリカの音楽
2013年11月21日 01:00
先日Itmakes nodifference
と書いたけど
これはThe Bandの
曲だ
知っている人は
ロック通だ
ボブディランの
バックバンドから始まり
アメリカの古き良き
ロックと称されていた
日本でも
70年代に
よく色々なバンドが
演奏するくらい
メジャーで偉大な存在だった
アメリカは
新しい国なので
新しい音楽が沢山出てきて
いまだに面白い
ガーシュインは
大好きだけど
彼の音楽を
クラシックと思い込んでいる人がいる
でもね
彼自身が演奏しているスタイルは
まさにジャズのスタイル
その映像を見た時
彼がジャズの父と言われる訳が分かった
ラプソディーインブルーは
大好きな曲だけど
彼が目指したのは
JAZZ
そう
アメリカで生まれた
即興音楽
沢山のジャズマンの変遷を観ると
音楽は
活力のある人々で
進化することが分かる
例外は
リバプールサウンドだね
だって
没落していく
ユナイテッドキングダム=UKから
沸き起こったものだからね・・・・
話を元に戻して
アメリカには
私が思うに
JAZZだけでなく
モータウンサウンドに代表される
R&Bがある
もう大好き!
シュープリームスから色々好きなものがあるけど・・・・
なんか
アメリカには
尽きることの無い
湧き出る
音楽の泉があるのかと思うくらい
沢山の音楽が出てくる
凄いなあ~~~~と
思う
私が
アメリカだけでなく
フレンチやイタリアや
他の国々の音楽を聴いて
好きなバンドやアーティストはいるけど
アメリカほど
ドンドン湧き出てくる所は
ないなあ~~~~
と
いつも思う
このデジログへのコメント
音楽通ですね。
そこまで詳しい方はいらっしゃらないですよ。
> 珠煉さん
アメリカは現在も
色々なジャンルの音楽が
新しく生まれている
ホントに凄いなと思う
色々な種類の人間が
主張するからなんだと思う
それも単一の思想に染まっているわけでもないし
ホント凄い
コメントを書く