デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

ピカソにひじ打ち…165億円パ~

2006年10月20日 09:51

 スペイン天才画家ピカソの名画「夢」に、現在の所有者である米ラスベガスカジノ王、スティーブ・ウィン氏(64)がひじ鉄を食らわせて、大きな穴をあけてしまったことが19日までに明らかになった。ウィン氏が客を招き、得意気に絵を説明した際、“まさかの一撃”を食らわせてしまったもの。この作品を1億3900万ドル(約165億4000万円)という絵画取引史上最高額で売却する予定だった同氏だが、自らの“暴挙”ですべてが水の泡となってしまった。

 悲劇は、ウィン氏が所蔵する「夢」を前に大いに語っている時に起こった。絵を背にして客に熱く説明。興奮して振り向いた瞬間、「ボコッ」。同氏のひじ鉄が名画を貫通したという。

 「夢」は、ピカソの1932年の作品で当時の恋人だったマリー・テレーズ・ウォルターモデル。ウィン氏は97年に個人収集家から4840万ドル(約57億円)で買い取っていた。

 同氏はラスベガスホテルベラージオ」「ミラージュ」などを所有するカジノ王で大富豪。名画の収集家としても知られる。「夢」は同じ億万長者で投資家スティーブン・コーエン氏に絵画史上最高値である1億3900万ドル(約165億4000万円)で売られる予定だった。

 売却にあたり、ウィン氏は“見納め”の場として、オフィスに知人らを招待。客の中には「めぐり逢えたら」などで知られる映画監督ノーラ・エフロン氏らもいた。エフロン氏は“衝撃の瞬間”について「ひどい雑音がした」と回想。文字通り、名画の“見納め”となってしまったウィン氏も「チクショウ!!」と嘆いたという。

 直後に参加者に対し「誰にも言わないでくれ」とかん口令を敷いたウィン氏だが、この一件を聞きつけた米紙が事件を報道。雑誌にも掲載されたため、観念した同氏は事実を認めた。

 今回のひじ鉄によって、あいた穴は1ドル硬貨(直径2・6センチ)程度の大きさだったが、失った価値は計り知れない。商談は当然、白紙。当初、我を失ったウィン氏も「やってしまったのが私でよかった」と、やっと冷静さを取り戻した様子で、口止めされていたエフロン氏も「秘密にするには重すぎる。報道されて気が軽くなった」と事件のてん末をブログに書いている。

 引き取り手がいなくなってしまった「夢」は修復した上で、今後もウィン氏が持ち続けるという。
スポーツ報知) -10月20日


ピカソの絵に肘打ちができるってすごいですねぇ~。
私もやってみたいですよ~。ピカソの絵に肘打ちした
大富豪に肘打ち!!笑。。

このデジログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

逢暖

  • メールを送信する
<2006年10月>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31