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男の子のレイプ

2012年10月08日 17:09

私は大学一年生になったばかりだった。
実家は新潟の海の見える町にあって、経済的に余裕はなかった。だから月二万の風呂なしアパートで生活していた。奨学金だけでは大学のやっていける筈もなく、家庭教師アルバイトを始めた。

アルバイト先の家は見るからに裕福な家だった。週3回、2時間、英数2科目を教えることになった。バイト代は一時間5000円も貰えた。
私は初めて訪問する日、2時間も前から身支度をしていた。
チャイムを押すと品の良い黒い玄関のドアが開き、品の良いふっくらした女性が現れた。翡翠指輪をしている。白くて細い指…。
「今日から多一くんの家庭教師をさせていただきます高橋です。よろしくお願いいたします。」少し声が震えた。
「こちらこそ、よろしくお願いいたします。ほら多一も…。」
「…よろしくお願いします。先生…。」母親に比べると細くて、頼りない感じのする子だった。でも「先生…。」という言い方に何かからかわれてるような響きがあった。

私は多一君の母親と30分程、勉強の方針を話した。多一君の母親は、明晰で上品で意思の強そうな方だった。昔ピアニストを目指していたが、途中で旦那さん結婚し諦めたそうだ。旦那さん職業は聞かされなかった。
きれいな方で良かったわ。電話で話していて賢い方とわかったけれど、顔はわからないものね。」

話が終わって、私は二階の多一君の部屋に連れていかれた。階段を上がるにつれて、空気がひんやりとしてきた気がした。
「多一はすごく大人しい子だから、先生とはきっとうまくやっていけるわ。」彼女はなんだかはしゃいでいた。

「多一君は部活は何をやってるの?。」
「多一君はゲームとかしないの?。」
「多一君は何か好きなものはないの?。」
私は寡黙な彼の雰囲気に追い詰められていた。母親が一度お茶を持ってきてくれて助かったが、もう私は限界だった。勉強はしっかり教えられていた。
「…先生。これわからない。」多一君から初めて質問された。私は多一君の横に行き問題を見る。
「…えーとね。」あれ?。こんなに難しい問題あったかしら?。
「ちょっと待って…。」数式を紙に書いてみる。解けない。
「…先生?。もしかしてわからないの?。」多一君が「あの」からかうような響きで質問する。
「わからないわけじゃないの。少し忘れてるだけ。ちょっとだけ待ってね。」うなじに汗が垂れた。どうしよう。

「借して。」多一君が私の手から鉛筆を奪い取った。多一君の手は、母親より、白くて華奢だった。
「あっ。」変な高い声が出た。すこし暴力的な彼の行動に不意をつかれた。無防備な私を見せてしまった。
多一君はすらすらと問題を解いた。中学生の解くような問題ではなかったようだった。
「先生。これはね。平成○×年の東大入試問題だよ。多分先生には解けないよ。」私は恥ずかしくて、汗をかいていた。多一君の肘が脇腹に当たっていたのに気付いた。ブラのラインの少し下だ。
「ごめんなさい。」なぜか謝ってしまった。涙が出そうだった。
「謝らないでよ。先生は悪くないんだから。」多一君は私の首筋に手をかけて、眼を見詰めてきた。手の体温が熱い。
「でも、私に教えることないみたいだから。ごめんなさい。」
「仕方ないなぁ。」言い終わる前に、多一君は私の唇を奪い、私を押し倒していた。倒れきるまで、時間が止まったように長かった。
「ダメ。ダメ。いやいや。」私は小さな声を出した。大きな声を出したら多一君に迷惑がかかっちゃう。
「…舐めてみてよ。先生?。」ブラを外され乳首を散々に舐められ、涎を垂らし始めた私に、多一君は命令した。
やっぱりからかってるみたいな響きがした。
「はい…。先生、多一君のおちんちんを舐めてあげます。」多一君のズボンを脱がせ、多一君を舐め始めた。カリが考えてたより大きく、立派なおちんちんだった。
カウパー美味しいです。」ああ、私家庭教師なのに、中学生奴隷になったんだ…。
多一君は問題が解けなかったことを、中々許してくれず何回も何回も精子を飲まされた。

帰り際お土産を貰い、私は家に帰るなり、オナニーをした。
「男のおちんちんがいれたい。熱いのが欲しい。」
貰ったお煎餅か何かは玄関に転がっていた。


「先生ちゃんとブラとパンティー無しで来た?」多一君は、背後から私の首に手を回し、乳首を強くつねった。
「いゃ。ダメ。」もっと。もっと。
合格だね♪。」そう言って私のびしょびしょのアレを触ってきた。
「…ん。」早く。早く。
私は多一君の家に、来る前からオナニーをして何度もイッていた。
「先生は最初から雌犬の匂いがしたんだ。僕気付いてたよ。先生は淫乱雌犬性奴隷だって。」多一君は耳元で呟いた。

私は多一君の言葉を理解できず、彼のおちんちんを服の上から擦っていた。

「いれて、はやく。これほしい…。」

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