snow Buddys

はい。今日も始まりましたね「にちよう洋画劇場」。今日は可愛い犬の映画って言っても「いぬのえいが」というタイトルの映画じゃなくて、可愛い犬が出る映画「snow Buddys」を紹介なんですね。
ワシントン州のある街に、イタズラ盛りのゴールデンレトリバーの兄弟「Buddys」とその父母が住んでるんですね。兄弟は個性的な小学生達の家に各々飼われているんですね。んで、兄弟も個性的なんですね。食いしん坊、お洒落好き、泥んこ気楽、東洋宗教学者、やんちゃ。可愛いですね～。そんな五人がひょんな事から遥か北、アラスカの大地に。
帰るために、アラスカのハスキー犬シェスタとその飼い主アダム(まえだまえだ)と共にイヌゾリレースにエントリーすることに。
アダムの父親(ますだおかだ)は前回のレース中事故でシェスタの父母にあたるイヌゾリ犬を死なせたショックでしょぼくれてて、息子に同じ道を歩ませたくないという、シリアスな一面もあるんですね。
ところで、この作品には伝説の犬「太郎ザグレート」というハスキー犬が登場し、師匠としてシェスタを鍛えたり教えを説いたりするのですが、これがなんとなく白戸次郎に雰囲気が似てるんですね～かっこ可愛いんですね～。
では、この面白い作品を楽しんでくださいね。さいならさいならさいなら

*昨日は誰も見てくれなかったよ～。飽きられたのかな～