- 名前
- 鬼六
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 本を読んで、初めて泣いたのは「フランダースの犬」、初めて反感を持ったのは「走れメロス...
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ロリコン娘の、母との出来事。
2006年02月04日 02:33
ロリコン少女、奈美チャンのお母さんの名前は「早苗」さんという。
早苗さんはその後私を何度か自宅に招き入れた。
何度か話すうち私の彼女に対する印象は大きく変わっていた。
何と言ったって第一印象は最悪!
ヒステリックなうるさいおばさんというもの。
その後何度かゆっくり話すうちに
良く見てみると、上品で笑顔が可愛いらしい。
スレンダーボディーにはそれなりにふくよかな胸。
とはいっても、ゆうに10歳以上は年上なので
あくまでも奈美ちゃんのお母さんという評価のままでした。
ところがとうとう、その日は来てしまったのでした。
その日は昼頃ちょうど部屋に戻る為に彼女の家の前を通りました。
彼女は私に気付き、いつものように少し会話をした後、
「お昼、食べたの?」
「まだなんですけど」
「それじゃ、うちで食べていく」
(こんなお誘い初めてですが)断る理由も見つからず、
彼女の家でお昼ご飯を頂くこととなりました。
食事の際、ワインを
「飲むでしょう」と言っていれてくれた。
その頃の私はまだお酒よりはジュースの方が好きでした。
しかしそのワインはジュースのように甘く
とても美味しかったのを覚えています。
美味しくって、あつかましくも御代わりを催促すると、
早苗さんも一緒に飲んでいました。
彼女の顔は赤みをさしてきた。
初夏の陽気とお酒のせいで私の気持ちは高揚してきた。
私は彼女の肩にそっと手を置いた。拒否するそぶりはない。
こんな年上の女とキスすることなど考えたこともなかった。
なにやらベタッとした感覚。
それからは一気に、事は運んでしまいました。
彼女はご主人以外とは初めてとの事でした。
それが彼女との不幸な出来事のはじまりでした。
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