好きということ

昨日ｼｮｯｸな事が起こりました｡その事をある友人に話しました｡慰めてほしいとか思ったわけではないけど､その人から返ってきた返事は､それはとてもとても読み進めるのがつらくなる内容のもの｡原因は僕にありました｡それもわかっていたから､友人からの言葉ひとつひとつがど真ん中に突き刺さっていった感じかもしれません｡好意を抱く相手なら､嫌がられたらどうしよう､嫌われたらどうしよう､とか思って､原因がそこにあっても責める言葉は言えないもの｡でも友人はそれを僕にしてきました｡ｼｮｯｸを受けているとわかってる僕に｡あ～そうか｡友人は僕が思ってるほど僕のことを好きじゃないんやな､嫌われても知れてる人間なんやな､…とは全く思いませんでした｡僕を思って言ってくれてるその気持ちだけがｽﾄﾚｰﾄに伝わりました｡友人は､それほどまでに人を好きになれる人なんやな､と思いました｡真に大切なものを見据えて行動できる人なんやな､と思いました｡しかもかわいい女の子♪最高です☆有難うございます｡